【スパイスマート調査】2025年トップ200入りした新作の約7割がRPGジャンル。上位作品はIPタイトルの割合が高い傾向

2025年に初めてApp Storeセールスランキング200位以内に入った126タイトルを調査。非IPが約6割を占める一方、上位推移ではIP活用作品の比率が高い結果に

株式会社スパイスマートのプレスリリース

株式会社スパイスマートは、自社で提供する運営ソリューション『LIVEOPSIS』取得データをもとに、2025年にApp Storeセールスランキング200位以内へ初めてランクイン(以下、新規ランクイン)したスマホゲーム126タイトルを対象とした調査を実施しました。

この調査は新規ランクインタイトルのジャンル分布、IP活用の有無、海外発タイトルの比率などの実態調査をおこない『LIVEOPSIS』契約企業へレポートとして配信中。本リリースはその概要の一部を紹介しています。

【調査サマリー】

・新規ランクインタイトルの約7割をRPGが占める構成

・オリジナル作品が約6割を占める一方で、上位は日本発IPタイトルの割合が高い

・リリース初期のランキング順位とサービス継続状況について

※調査はスパイスマート提供『LIVEOPSIS』で取得したデータをもとにおこなっています。

『LIVEOPSIS』をお試しいただける無料アカウントはこちらから開設いただけます。無料で閲覧いただける記事もございますので合わせてご確認ください。

【調査概要】

期間:2025年1月〜2025年12月

対象:期間中にリリースされ、『LIVEOPSIS』の新規ランクインアプリにリストアップされたスマホゲームタイトル(※)

内容:ジャンル分布、IP活用の有無、海外発タイトルの比率など

※App Storeセールスランキング200位以内へ初めてランクインしたスマホゲームタイトル。リリースから数ヶ月〜数年後に順位が上昇してリストアップされる作品も存在しますが、今回は「新作のトレンドを見る」などの理由により、リリース後90日以上経過、あるいは買い切りアプリ等は本調査対象から除外

新規ランクインタイトルの約7割をRPGが占める構成

2025年に新規ランクインした126タイトルのジャンル構成を見ると、「RPG」「放置系RPG」「アクションRPG」などを含むRPGジャンルが合計87本となり、全体の約7割を占める結果となりました。

スパイスマートのこれまでの調査の中で、2023年においてRPG作品は45本と最も多い本数で、なかでも放置系RPGは21本と過去3年間の調査で増加傾向にありジャンル内での比率を高める一方で、MMORPGや育成シミュレーションは減少傾向が見られました。

新規ランクインアプリ ジャンル分布/放置系RPGが増加傾向

オリジナル作品が約6割を占める一方で、上位は日本発IPタイトルの割合が高い

本調査では、2025年新規ランクインタイトルのうちオリジナル作品にあたる「非IP」タイトルは52%と過半数を占める結果となりました。

新規ランクインアプリ IP/オリジナル分布/オリジナル作品がやや増加傾向にある

一方で、初動および直近(※)のApp Storeセールスランキングの両方で上位となったタイトルではIP作品の割合が高く、30位以内だった7作のうち6作が日本の人気IPタイトルであり、そのうち4作は『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』『魔法少女まどかマギカ Magia Exedra』『ジョジョの奇妙な冒険 オラオラオーバードライブ』など、日本の人気アニメ原作タイトルとなっています。

※LIVEOPSISでデータ取得した2026年1月時点の最高順位

海外タイトルは約6割を維持も、前年比でやや減少

新規ランクインアプリのエリア別タイトル分布

新規ランクインタイトルにおける海外タイトル(※)の比率は2025年で59.5%となり、過半数を占めました。エリア別では2023年〜2025年の各年において最多は中国本土発タイトルで、いずれも60%を超える結果に。2025年では、2024年と比較して大きな差はないもののやや減少傾向が見られました。

※本調査において、本社が判明している場合は本社の拠点を基準とし、判明してない場合は運営企業の拠点を基準としました

リリース初期のランキング順位とサービス継続状況について

また本調査ではリリース初期のセールスランキングの位置と、その後のサービス継続状況の調査をおこないました。調査対象126タイトルのうち、リリースから1ヶ月以上経過した後にセールスランキング200位以内へ初めてランクインしたタイトルは4本(全体の3.2%)と2024年の5.4%と比較してやや減少しています。これらはいずれも海外企業によるタイトルでした。

また、サービス終了または終了予定となっているタイトルは5本(3.9%)となり、昨年の4.7%に比べやや減少していますが、その多くはリリース初期においてセールスランキング200位圏外または低い順位でした。リリース直後に好調なスタートダッシュを決められるかどうかも、重要なポイントの1つになっていると考えられます。

レポートについて

本リリースは調査結果の一部抜粋となり、ジャンル分布、IP活用の有無、海外発タイトルの比率など調査レポート全文は、スパイスマートが提供する運営ソリューション『LIVEOPSIS』ご契約企業へ配信中となります。LIVEOPSISに関するご質問は以下よりお問い合わせください。

株式会社スパイスマートについて

スマホゲーム市場に特化した調査・分析をはじめ、日本発のIP作品ライセンスを活用したビジネス支援事業やビジネスマッチング事業を展開しています。調査・分析事業の一環として、日本・中国・韓国・米国などのグローバル市場向けに調査を実施し、運営ソリューション『LIVEOPSIS』の会員向けに調査レポートとして提供しています。

【サービス一覧】

[Global IP Connect] https://liveopsis.com/collaboration

ゲーム × IPコラボレーション:コラボ作品候補の提案から契約手続き、制作物監修までをワンストップでサポート

[LIVEOPSIS] https://liveopsis.com/

スマホゲームの分析・運営に必要なデータを網羅したソリューション

[LIVEBeauty] https://livebeauty.jp/

美容・コスメブランド向けのSNSマーケティングツール

【会社概要】

会社名 : 株式会社スパイスマート

代表者 : 代表取締役 久保 真澄

所在地 : 東京都渋谷区広尾1-11-2 BLOCKS EBISU 909

設立  : 2015年7月

事業内容:

1)日本、東アジアを中心としたモバイルゲーム運用リサーチ事業

2)日本、東アジアを中心としたモバイルゲーム運用コンサルティング事業

3)日本のIPホルダーとのコラボ企画・交渉・監修業務など一連の業務を担うゲームコラボ仲介事業

URL  : http://corp.spicemart.jp/

【本件に関するお問合せ先】

広報担当:press@spicemart.jp

※日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語で対応可能です

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。