過去編纂ARゲーム『ガラパゴスの微振動』制作プロジェクト、クラウドファンディングCAMPFIREにて3日で目標金額を達成!

株式会社ENDROLLのプレスリリース

AR(Augmented Reality)技術を用いたエンターテインメントを企画/開発する株式会社ENDROLL(代表取締役社長:前元健志、本社:東京都品川区、以下「ENDROLL」)は、あなたのスマホでも出来る体験型の過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」のクラウドファンディングを5/26(火) 11:00より実施し、3日で目標金額を達成致しました。なお、今後はストレッチゴールを設置し、プロジェクトの更なる飛躍を目指します。

 

■過去編纂ARゲーム『ガラパゴスの微振動』とは
「ガラパゴスの微振動」は、お家で出来る体験型エンターテインメントの新しい形をARの力を使って表現し、社会的に分断されたこの時代に、人との繋がりを感じられる物語を紡いでいく作品です。

現在、本作品の開発資金およびプロモーション費用の調達を目指し、クラウドファンディングを実施しております。支援に応じて様々な豪華リターンをご用意しておりますので、是非ご支援ください。

 

■CAMPFIREプロジェクト概要
タイトル:あなたのスマホがタイムマシンに?!『ガラパゴスの微振動』制作プロジェクト始動!
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/277394
募集期間:5/26(火) 11:00 ~ 6/30(火) 23:59

■ストレッチゴール概要

今回の1st Goal達成を受け、より一層「ガラパゴスの微振動」を知っていただく為のプロモーションとして 【300万円】のストレッチゴールを設定させて頂きます。そちらのご支援金で「PVの制作」、また「5000円以上のご支援を頂いた方全員に特製クリアファイルを送付」させて頂こうと考えております。

■ガラパゴスの微振動  あらすじ

2005年。
郵政が民営化され、「野ブタ。をプロデュース」のドラマがヒットしていた頃。
高校3年生の磯部は、最後の文化祭にも心躍ることなく、教室の片隅でひとり日記を更新していた。

「おれが好んでいる音楽やマンガを理解できる人間は、このクラスにいない。」

2020年。オリンピックが延期され、未曾有の事態に国民が困惑していた頃。
33才の磯部は、同級生の活躍を妬み、部屋のベッドでひとり陰惨なブログを更新していた。

「おれはいつ、どこで間違ったんだろう…」
-これは、2020年にいるあなたが、2005年の彼を文化祭のヒーローにする物語。
謎の組織「Butterfly Rescue」から支給された特殊なアプリを駆使し、2005年当時の彼のケータイ電話をハッキング。

彼にばれることなく、ホムペの波をかきわけ、友人にメールし、過去を編纂してほしい。

与えられた時間は、7日間。
最高の青春を送らせることで、彼の荒んだ現在を変えられるのは、あなたしかいない。

■対応予定デバイス
iOS:iPhone 6S以上、iOS 12.0以上
Android:AR Core対応端末
※体験の性質上、LINEやwebブラウザなど様々なメディアを使います。

■株式会社ENDROLL概要
ENDROLLは、誰もがゲームの主人公のようにワクワクして生きる世界線「Gameful WORLDs」を作り出すことをビジョンとしています。モバイル・スマートグラス向けARエンターテインメントの企画開発を通して世界をゲーム的に書き換えていくことで、プレイヤーの皆様に心の踊る生活を提供できるよう尽力してまいります。

会社名:株式会社ENDROLL
所在地:東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 1F
設立:2017年12月12日
代表者:代表取締役CEO 前元健志
事業内容:ARエンターテインメントの企画、開発
URL:https://endroll.me
 

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