クラウドファンディング史上最高額の『MUSICUS!』を含めたOVERDRIVE全作品が、クラウドゲーミング「OOParts」で配信開始

株式会社ブラックのプレスリリース

アドベンチャーゲーム(美少女ゲーム)をあらゆるデバイスでプレイできる、クラウドゲーミングプラットフォーム「OOParts(カタカナ表記:オーパーツ)」で、ゲームブランド・OVERDRIVEの全作品が配信開始されたことをお知らせします。

概要

Black Inc.(本社:東京都港区、代表取締役:小川楓太)は、新しいクラウドゲーミングプラットフォーム「OOParts(カタカナ表記:オーパーツ)」で11作品の新規ゲームタイトルが本日より配信開始されたことをお知らせします。

今回追加されたゲームタイトルは、ゲームブランド・OVERDRIVEの作品です。

これまで配信されていた2タイトルに今回追加された11タイトルを合わせて合計13タイトルとなり、OVERDRIVEの全作品がラインナップされることとなります。

ラインナップされたタイトルには、2018年に日本のクラウドファンディング史上最高額(当時)の1億3,000万円を超える支援を集め、2019年12月に発売されたばかりの『MUSICUS!』も含まれます。
 

「OOParts(オーパーツ)」では、OVERDRIVEの全作品を含め、合計130タイトル以上のアドベンチャーゲーム(美少女ゲーム)をスマートフォンを含めたあらゆるデバイスでプレイでき、遊び放題の定額制となります。

価格は、期間限定で月額¥1,000(税込)です。

OVERDRIVEについて

OVERDRIVEは2006年に設立され、『バカとテストと召喚獣』や『有頂天家族』の主題歌を歌ったロックンロールユニット・milktubや、アパレルブランド「STUDIO696」のbamboo氏が代表を務めます。

『キラ☆キラ』や『グリーングリーン OVERDRIVE EDITION』など数多くのヒット作を生み出してきました。

『MUSICUS!』について
 

『MUSICUS!』はOVERDRIVE最終作として満を辞して発売された、「バンド/音楽」をテーマにしたロックンロールADVです。

原画・キャラクターデザインは人気イラストレーター・すめらぎ琥珀氏、シナリオは数々の伝説的アドベンチャーゲームを生み出してきた瀬戸口廉也氏、劇伴を人気バンド・流田Project、というドリームチームで制作。
 

開発資金は、約5年の歳月をかけて研究したクラウドファンディングを通して集められました。

2018年07月のクラウドファンディング開始後、瞬く間に目標金額の約4,000万円を突破し、3ヶ月半の募集期間終了時には1億3,000万円を超える支援を集め、日本のクラウドファンディング史上最高額(当時)を達成しました。

また、本日発表された「萌えゲーアワード2019」においてシナリオ賞と主題歌賞をW受賞しています。

新たにラインナップされるゲームタイトル
 

本日より、以下のOVERDRIVE全作品の配信を開始しました。

* 『Go! Go! Nippon! 2016』については後日追加予定です。

『d2b vs DEARDROPS -Cross the Future-』、『グリーングリーン OVERDRIVE EDITION』、『Go! Go! Nippon! 2016』、『MUSICUS!』については、今回はじめてサブスクリプションサービスにラインナップされました。

サブスクリプションサービスにおいては「OOParts」でのみプレイ可能となります。

OOPartsについて
 

プロダクト名(正式表記):OOParts
プロダクト名(カタカナ表記):オーパーツ
Webサイト:https://oo.parts/
Twitter:https://twitter.com/OOParts_JP

株式会社ブラックについて

和文商号:株式会社ブラック
英文商号:Black Inc.
設立:2018/11/22
代表取締役:小川楓太
Webサイト:https://by.black/

メディアキット
 

https://www.dropbox.com/sh/jydp0hkhopn00hj/AAC-V3raHwJ4JeLAd6rO3Pcca?dl=0

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