高性能ゲーミングPC20台を設置、韓国人気ゲームや本場PCバンフードを体験 VALORANT元プロ選手らが参加する韓日eスポーツ交流戦も実施、YouTubeライブ配信予定
駐大阪韓国文化院のプレスリリース
大阪韓国文化院(院長 キム・ヘス)は5月22日(金)から30日(土)まで(25日休館)、館内ミリネギャラリーにて、韓国独自のゲーム文化として知られる「PCバン(PC방)」を再現した体験型イベント「K-GAMING BASE : 韓国PCバン体験展示」を開催する。
本イベントは、2026年名古屋・愛知アジア競技大会でeスポーツ競技が実施されることを記念して企画された。韓国コンテンツ振興院大阪ビジネスセンターとの共催、韓国農水産食品流通公社(aT)大阪支社の協力により行われる。
韓国のPCバン(バンは韓国語で部屋を意味する)は、高性能PCが並ぶ店内で友人同士がオンラインゲームを楽しみながら、食事やドリンクも注文して過ごす複合型エンターテインメント空間として発展してきた。韓国eスポーツの普及と成長を支えてきた場所としても知られ、若者文化を代表する存在となっている。
会場では、高性能ゲーミングPC20台を設置し、韓国現地のPCバンさながらの空間を再現。来場者は「PUBG: BATTLEGROUNDS」「メイプルストーリー」「アラド戦記(Dungeon&Fighter)」など人気韓国ゲームに加え、京都で開催される日本最大級のインディーゲームイベント「BitSummit 2026」出展予定の新作タイトル約10作品も体験できる。一人あたりの体験時間は約1時間を予定している。
また、会期中にはBitSummit出展ゲームの開発会社関係者が来場し、試遊イベントや開発背景を紹介するトークプログラムも実施予定。
さらに、韓国PCバンならではの「フード文化」も紹介。来場者は座席のPCから注文システムを利用し、ラミョン、トッポッキ、ホットドッグ、餃子などの軽食を注文できるほか、韓国PCバンで人気のドリンク「オルバクサ」(エナジードリンク+サイダー)も体験できる。
韓国農水産食品流通公社(aT)大阪支社は、PCバンの食文化や「モッパン(食べる配信文化)」をテーマにしたKフード展示も実施。PCバンがゲームファンだけでなく、多くの人に親しまれる文化空間として定着した背景も紹介する。
5月30日(土)には関連企画として、「韓日eスポーツ交流戦」をなんばパークス e-Stadium にて開催する。韓国からはVALORANT元プロ選手や現役指導者らが参加し、日本からはプロデビューを目指す大阪アニメ・声優&eスポーツ専門学校の学生たちが出場。混成チムによる5対5の特別マッチを行う予定だ。
実況・解説は人気キャスターのYukishiro氏、Yue氏が担当し、YouTubeでのライブ配信も予定されている。
大阪韓国文化院は「韓国ゲーム文化の魅力やPCバンへの理解を深める機会となることを期待しており、今後もeスポーツを通じた韓日交流を広げていきたい」としている。
K-GAMING BASE : 韓国PCバン体験展示 概要
・会期:2026年5月22日(金)~30日(土)※25日休館
・会場:大阪韓国文化院 ミリネギャラリー(〒530-0044 大阪市北区東天満1-1-15)
・入場・体験 無料
・参加方法
-展示観覧のみの場合、予約不要
-ゲーム体験・フード体験は当日受付可(事前予約優先)
-5月30日、 eスポーツ交流戦観覧は事前申込制
-詳細:大阪韓国文化院 公式ホームページ・SNSにて案内中