スマホ完結のオンデバイス将棋AI解析アプリ「きふみAI」、棋風レポートを搭載した v9 を公開

─ 藤井聡太名人 永世名人へ王手・叡王戦最終局決着/棋聖戦開幕直前、PC不要で「プロ棋士も使う水準の検討室」を手のひらに ─

マージナルゲイン株式会社のプレスリリース

v9 新搭載『棋風レポート』

マージナルゲイン株式会社(本社:大阪市中央区備後町、代表取締役:猪俣充央)は、iOS/iPadOS/visionOS/Mac 対応の将棋AI解析・棋譜管理アプリ 「きふみAI – 将棋AI解析と棋譜管理」 の最新バージョン v9 を、2026年6月1日(月)にApp Storeで公開します。ユーザーの過去の棋譜を元に、棋風レポートを作成し10軸でユーザの強み、弱みを可視化することで棋力向上にさらに役立つアプリとなりました。

App Store評価は ★4.6(51件、2026年5月時点) を獲得しており、PCを使わずに本格的なAI棋譜解析を行いたいプレイヤー層から支持を集めています。

App Store: https://apps.apple.com/jp/app/id6754811804

公式サイト: https://kifumiai.com/

■ 配信タイミングの背景:将棋界への関心が高まる時期

2026年5月末から6月初頭にかけては、将棋界への関心が高まる時期にあります。

5月17日:第84期名人戦七番勝負で藤井聡太名人(23)が糸谷哲郎九段を4勝0敗で下し、名人戦4連覇を達成。来期防衛で 史上7人目の「永世名人(二十世名人)」資格獲得 に王手。

5月28日:第67期王位戦挑戦者決定戦・羽生善治九段 対 伊藤匠二冠が東京・将棋会館で開催。

5月31日:第11期叡王戦五番勝負・最終第5局(伊藤匠叡王 対 斎藤慎太郎八段、2勝2敗のフルセット)が千葉・柏の葉で決着。

6月4日:第97期棋聖戦五番勝負(藤井棋聖 対 服部慎一郎七段)が開幕。

名人戦や叡王戦の白熱した対局を観ていると、「自分はどんな棋風で、どこに弱みがあるのか?」が気になってきます。きふみAI v9 の 棋風レポート は、過去の対局から戦型・囲い・時間帯など 10軸で強みと弱みを可視化。観戦で高まった熱量を、そのまま自分の棋力向上に変えられます。

■「きふみAI」とは

項目

内容

正式名称

きふみAI – 将棋AI解析と棋譜管理

対応OS

iOS 17.0 / iPadOS 17.0 / visionOS 1.0 / Apple Silicon Mac 以降

価格

基本無料(Pro版 2,500円・買い切り、サブスク不要)

App Store評価

★4.6/51件(2026年5月時点)

開発元

マージナルゲイン株式会社(大阪・船場)


4つのコア機能

棋譜解析画面。AIが悪手を検出し、評価値グラフと最善手候補で勝負の分岐点を明示

1. 棋譜解析 — 対局後の振り返りで弱点を克服   将棋対局アプリからや KIF/CSA/KI2 ファイルから棋譜をインポート。AIが悪手を自動検出して 勝率アップに繋がる 5 局面 を明示し、評価値グラフで形勢の推移と勝負の分岐点を可視化します。

2. 将棋研究 — 自由な局面で最善手を探索   盤面を操作して気になる局面を作成し、その局面の最善手候補と評価値を AI が提示。各候補を選んだ場合の展開シミュレーションも可能で、定跡を外れた後の指し方や苦手な戦型の攻略法を事前に研究できます。

3. 詰み検索 — 実戦での詰みの有無を高速チェック   駒を自由に配置できる専用モードで詰み手順を探索。30 手を超える詰みも数秒で見つかることが多く、実戦の終盤確認に最適です。

4. 対局履歴解析 — 過去の対局情報で傾向をチェック   自分と相手の戦型・囲い別の勝率、1 か月や1 年などの勝敗推移を自動集計。自分の強み・弱みを多角的に確認できます。v9 ではこの内容を「棋風レポート」としてさらにわかりやすく可視化しました(詳細は後述)。


■ v9 の目玉機能:「棋風レポート」

年間レポート

過去の対局から、あなたの棋風と得意・苦手を自動サマリー

スキルマップ

先手後手・戦型・囲い・時間帯など10軸で強みと弱みを一覧化

これまでも勝率や戦型の集計機能はありましたが、数字の羅列だけでは「自分はどんな棋風で、どこに弱みがあるのか」を直感的に掴むのは難しいものでした。v9 で新搭載した 棋風レポート は、過去の対局を 10 の切り口(先手後手・アプリ/ルール・戦型タイプ・自分の戦型・自分の囲い・相手の戦型・相手の囲い・手数・時間帯・曜日)で自動集計し、それぞれに 「BEST(得意)」 と 「WORST(苦手)」 を一目で示します。

たとえば「勝率 54% とまずまずいい成績だが、四間飛車を相手にすると 勝率が32% まで落ちる」といった自分では気付きにくい傾向が、グラフ付きで明確になります。観戦で高まったモチベーションを、「次は何を学ぶか」 という具体的な行動につなげられる機能です。

棋風レポートは30局以上の解析済み棋譜があれば自動で表示されます。

先手後手別の診断例
戦型別の診断例
時間帯別の診断例

■ なぜ「買い切り」が可能なのか? 端末完結型オンデバイスAIという選択

従来、本格的な将棋AI解析(水匠/dlshogi 等)はPCに環境を構築するか、クラウドサーバーへの月額サブスクリプションが前提でした。きふみAIはiPhone内蔵プロセッサで強力なAIが動作するよう オンデバイス最適化。クラウドを介さないことで、以下を同時に成立させています。

コスト:運営側にサーバー維持費が発生せず、ユーザーへ 買い切り で還元。

オフライン:通信圏外の対局会場・新幹線車内でも遅延なく解析。

プライバシー:研究中の棋譜・秘匿手順を外部サーバーへ送信しない。

「このレベルの解析はPCでしかできないと思っていましたが、スマホでPCと大差ない時間で解析できるのは画期的」(App Storeレビューより、2026年3月)。

■ 市場背景:縮む将棋人口と、急増するスマホ振り返り需要

– 日本の将棋参加人口は 430万人(『レジャー白書2025』/参加率4.4%)と過去最低を更新。一方で、スマホ将棋アプリ「将棋ウォーズ」は累計800万ユーザー超・通算 10億局突破(HEROZ社、2025年2月)。

– 日本のiOSシェアは 48.3%、20代女性に至っては iPhone利用率81.0%(MMD研究所、2025年9月)。「観る将」から「指す将」への入り口となる学習ツール需要は高まっている。

きふみAIは、この「上達実感の欠如で続かない」「PCがないと本格解析ができない」という二つの壁を、オンデバイスAI×買い切りモデルで取り払います。

■ 製品仕様

アプリ名:きふみAI – 将棋AI解析と棋譜管理

対応OS:iOS 17.0 以降 / iPadOS 17.0 以降 / visionOS 1.0 以降 / Apple Silicon Mac

価格:基本無料(一部機能制限あり)/Pro版 2,500円(税込・買い切り)

対応インポート元:将棋ウォーズ/将棋クエスト/ぴよ将棋/百鍛将棋など。今後、棋桜にも対応予定。

App Storehttps://apps.apple.com/jp/app/id6754811804

公式サイトhttps://kifumiai.com/

■ 会社概要

項目

内容

社名

マージナルゲイン株式会社(MARGINAL GAINS INC.)

代表取締役

猪俣 充央

設立

2024年8月8日

資本金

1,000,000円

所在地

〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 大雅ビル10階

事業内容

スマートフォンアプリおよびシステムの企画・開発

URL

https://marginalgains.jp/


■ 本件に関するお問い合わせ

マージナルゲイン株式会社 広報担当

公式サイト問い合わせフォームよりご連絡ください: https://marginalgains.jp/

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