6月12日配信で注目の新作「棋桜(KIOU)」をはじめ、主要オンライン将棋サービスの棋譜を横断インポート。将棋倶楽部24 終了で対局の場が多様化するなか、「どこで指しても、振り返りはひとつ」を実現
マージナルゲイン株式会社のプレスリリース
マージナルゲイン株式会社(本社:大阪市中央区備後町、代表取締役:猪俣充央)は、将棋AI解析・棋譜管理アプリ 「きふみAI – 将棋AI解析と棋譜管理」 の新興オンライン将棋サービスに続々対応した最新バージョン v10 を、2026年6月12日(金)にApp Storeで公開しました。
2026年に入り、27年の歴史を持つ老舗「将棋倶楽部24」が終了する一方、6月上旬配信の新作「棋桜(KIOU)」をはじめとする新サービスが相次いで登場するなど、オンライン将棋の対局環境は大きく多様化しています。きふみAI v10 では、これら新興サービスを含む 主要7サービスが書き出す対局データである棋譜が問題なく取り込め、AI解析・振り返りができることを確認。プレイヤーが複数のサービスを使い分けても、棋譜と上達の記録は1つのアプリに集約できます。
App Storeでは ★4.6(2026年6月時点) と高評価を獲得しており、PCを使わずに本格的なAI棋譜解析・将棋学習を行いたいプレイヤー層から支持を集めています。
App Store: https://apps.apple.com/jp/app/id6754811804
公式サイト: https://kifumiai.com/
■ 2026年、オンライン将棋の「対局の場」が大きく動いた
2026年は、オンライン将棋の対局サービスが大きく入れ替わる節目の年となっています。
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2025年12月31日:日本将棋連盟が運営してきた老舗対局サイト 「将棋倶楽部24」がサービスを終了。1998年の開始以来、会員数は閉鎖直前で 約46万人にのぼり、27年の歴史に幕を下ろしました。
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2026年4月29日:新たなオンライン将棋対局サイト 「飛角」がサービス開始。
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2026年6月12日:株式会社ネコノメの対戦型将棋ゲーム 「棋桜(KIOU)」が配信開始(iOSおよびAndroid。PCは準備中)。キャラクターとの交流とAIサジェスト機能を備え、配信前から公式SNSのフォロワーが1万人を超えるなど大きな注目を集めています。初心者から有段者までを取り込む、将棋の新しい入り口として期待される話題作です。
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これらに加え、将棋ウォーズ(累計800万ユーザー超・通算10億局突破)、将棋クエスト、81道場、lishogi、百鍛将棋、ぴよ将棋 など、既存サービスも活発に利用されています。
「どこで指すか」の選択肢が一気に広がった結果、プレイヤーは複数のサービスを使い分けるようになっています。一方で、「対局はあちこちで、対局データがバラバラ」という新たな悩みも生まれています。きふみAI v10 は、この 多様化した対局環境の「棋譜のハブ」 となることを目指します。
■ v10 の目玉:新旧の主要サービスを横断して棋譜を取り込み・解析
きふみAI は、将棋の対局データのやりとりで標準的に使われる KIF / CSA / KI2 形式 の棋譜に対応しており、これらの形式で棋譜を書き出せるサービスであれば、サービスの垣根を越えて取り込み・解析できます。v10 では、新興サービスを含む主要サービスについて、実際の棋譜を用いて取り込みと解析が正常に行えることを確認しました。
取り込み対応を確認した主要サービス
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サービス |
備考 |
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将棋ウォーズ |
累計800万ユーザー超 |
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将棋クエスト |
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81道場 |
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lishogi |
オープンソース |
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百鍛将棋 |
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ぴよ将棋 |
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飛角 |
2026年4月開始 |
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棋桜(KIOU) |
2026年6月開始 |
※対応は各サービスが標準形式で書き出した棋譜の取り込み・解析を指します。各サービスとの公式提携を示すものではありません。新作「棋桜(KIOU)」については、iOS版での対応を確認。
複数のサービスで指した棋譜を1つのアプリに集約できるため、v9 で搭載した 棋風レポート(10軸の強み・弱み可視化) も、サービスをまたいだ「自分全体の棋風」として分析できます。対局の場が分散しても、上達のための振り返りは1か所にまとめられます。
■ なぜ「棋譜のハブ」になれるのか ─ スマホ完結の将棋AIでいつでも学習という選択
従来、本格的な将棋AI解析をしようとすると高性能なPCに環境を構築するか、有料クラウドサービスの利用のどちらかが前提でした。きふみAIはiPhone内蔵のプロセッサで強力なAIが動作するよう最適化。クラウドを介さず、標準的な棋譜形式に幅広く対応することで、以下を同時に成立させています。
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どこで指しても1か所に:標準形式に対応するため、新旧さまざまなサービスの棋譜を1つのアプリに集約して解析できる。
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高速解析:iPhoneやiPadの高性能CPUを利用して将棋AIが高速でユーザーの対局データを解析。悪手や改善点を自動的に抽出して指摘。
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いつでも学習:スマホならいつでもどこでも好きな時に学習・棋力アップが可能。
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低コスト:運営側にサーバー維持費が発生せず、ユーザーへ 買い切り で還元。
「このレベルの解析はPCでしかできないと思っていましたが、スマホでPCと大差ない時間で解析できるのは画期的」(App Storeレビューより、2026年3月)。
■「きふみAI」とは
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項目 |
内容 |
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正式名称 |
きふみAI – 将棋AI解析と棋譜管理 |
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対応OS |
iOS 17.0 / iPadOS 17.0 / Apple Silicon Mac(macOS 14.0)以降 |
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価格 |
基本無料(Pro版 3,500円・買い切り、サブスク不要) |
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App Store評価 |
★4.6/62件(2026年6月時点) |
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開発元 |
マージナルゲイン株式会社(大阪・本町) |
4つのコア機能
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棋譜解析 — 対局後の振り返りで弱点を克服 各種オンライン将棋サービスや KIF/CSA/KI2 ファイルから棋譜をインポート。AIが悪手を自動検出して 勝率アップに繋がる 5 局面 を明示し、評価値グラフで形勢の推移と勝負の分岐点を可視化します。
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将棋研究 — 自由な局面で最善手を探索 盤面を操作して気になる局面を作成し、その局面の最善手候補と評価値を AI が提示。各候補を選んだ場合の展開シミュレーションも可能で、定跡を外れた後の指し方や苦手な戦型の攻略法を事前に研究できます。
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詰み検索 — 実戦での詰みの有無を高速チェック 駒を自由に配置できる専用モードで詰み手順を探索。30 手を超える詰みも数秒で見つかることが多く、実戦の終盤確認に最適です。
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棋風レポート(v9搭載)— 過去の対局から強み・弱みを10軸で可視化 先手後手・アプリ/ルール・戦型・囲い・手数・時間帯・曜日など 10 の切り口 で過去の対局を自動集計し、「BEST(得意)」「WORST(苦手)」 を一目で提示。v9.1 では複数サービスの棋譜を横断して集計できるため、より正確な「自分の棋風」が見えてきます(30局以上の解析済み棋譜があれば自動表示)。
■ 市場背景:縮む将棋人口と、急増するスマホ振り返り需要
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日本の将棋参加人口は 430万人(『レジャー白書2025』/参加率4.4%)と過去最低を更新。一方で、スマホ将棋アプリ「将棋ウォーズ」は累計800万ユーザー超・通算 10億局突破(HEROZ社、2025年2月)。
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日本のiOSシェアは 48.3%、20代女性に至っては iPhone利用率81.0%(MMD研究所、2025年9月)。「観る将」から「指す将」への入り口となる学習ツール需要は高まっている。
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2026年は新サービスの登場で「指す場所」の選択肢が広がる一方、棋譜と上達記録の分散という新しい課題も生まれている。
きふみAIは、「上達実感の欠如で続かない」「PCがないと本格解析ができない」「サービスごとに棋譜がバラバラになる」という壁を、オンデバイスAI×買い切り×標準形式対応で取り払います。
■ 製品仕様
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アプリ名:きふみAI – 将棋AI解析と棋譜管理
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対応OS:iOS 17.0 以降 / iPadOS 17.0 以降 / Apple Silicon Mac(macOS 14.0 以降)
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価格:基本無料(一部機能制限あり)/Pro版 3,500円(税込・買い切り)
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対応インポート元:将棋ウォーズ/将棋クエスト/81道場/lishogi/百鍛将棋/ぴよ将棋/飛角、および 棋桜(配信開始に合わせて対応)。KIF/CSA/KI2 形式の棋譜ファイルにも対応。
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公式サイト:https://kifumiai.com/
■ 会社概要
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項目 |
内容 |
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社名 |
マージナルゲイン株式会社(MARGINAL GAINS INC.) |
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代表取締役 |
猪俣 充央 |
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設立 |
2024年8月8日 |
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資本金 |
1,000,000円 |
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所在地 |
〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 大雅ビル10階 |
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事業内容 |
スマートフォンアプリおよびシステムの企画・開発 |
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URL |