Thinkingdata Co., Ltd.のプレスリリース
アナリストの時間を深掘り分析へ、削除対応は自動で。セガ『ペルソナ5: The Phantom X』が言語とインフラの壁を越えるまで
ThinkingAI(シンキングデータ株式会社)は、株式会社セガ(以下、セガ社)が運営する『ペルソナ5: The Phantom X』における、データ活用基盤「Agentic Engine」の導入事例を公開しました。セガ社は日中の開発・運営チームが同じ指標で意思決定できる体制を整え、運営型タイトルとしての施策改善を継続しています。
◾️ 背景
『ペルソナ5: The Phantom X』は、日本のセガ社と中国の開発会社であるパーフェクトワールドが共同で運用を行い、監修にはアトラスが関与する協業体制のもとで開発が進められています。その初期段階では、セガが求める分析指標の実装をパーフェクトワールド側が独自に進めていたため、日中間で仕様のすり合わせや指標定義の共有が煩雑となっていました。
運営型タイトルでこの状態が続くと、施策を打つ前の議論が指標の定義の確認に費やされます。今後のグローバル展開を見据えるうえで、ユーザー理解の深化と継続的な施策改善の前提となる指標の整備が先に必要でした。
◾️ 導入の効果
ThinkingAIは中国にも拠点を持つ強みを活かしてグローバルチームを組成し、両国の開発・運営チームの間に立って、分析要件の吸い上げから指標設計、運用体制の構築までを一気通貫で支援しました。これにより「共通言語としての指標」が整い、関係各社の意思決定を迅速かつ正確に行えるようになりました。
整備された指標のうえで、プレイヤーの行動分析、施策の効果測定、セグメント別LTVの可視化が継続的に回っています。「Agentic Engine」はプレイヤーデータを統一的に管理するため、運営・分析・カスタマーサポートの各部門が共通のコンソールを通して同じ情報にアクセスできます。
※導入事例の記事は以下のページをご覧ください。
◾️ 『ペルソナ5: The Phantom X』概要
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名称 |
ペルソナ5: The Phantom X |
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対応機種・OS |
iOS/Android/PC(Google Play Games、Steam) |
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配信開始日 |
2025年6月26日(木) |
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価格 |
基本無料(アイテム課金あり) |
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ジャンル |
心のダンジョンを冒険するRPG |
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メーカー |
セガ |
◾️ 株式会社セガについて
株式会社セガは、家庭用ゲーム機、スマートデバイス、PC等のさまざまなプラットフォーム向けに、ゲーム関連コンテンツを企画・開発・運営しています。日本国内および海外のスタジオやグループ企業が開発したゲームコンテンツを、全世界に向けて提供しています。
「セガ」ブランドの『ソニック』『龍が如く』『ぷよぷよ』、「アトラス」ブランドの『真・女神転生』『ペルソナ』など、高いIP力を持つシリーズを展開しています。さらに、ゲーム事業を通じて培ってきたノウハウとIP(知的財産)を活かし、映像・グッズ・舞台・音楽など複数のメディアでも企画・開発・販売を行っています。
◾️ ThinkingAI(シンキングデータ株式会社)について
ThinkingAIは、2015年設立のデータソリューション企業です。東京・上海・シンガポール・ソウル・サンフランシスコに拠点を構え、ゲーム業界を中心にこれまでに累計1,500社以上のデータ活用を支援しています。
現在は、エンタープライズ向けAI Agentプラットフォーム「Agentic Engine」に製品体系を一本化しています。データの収集・分析から施策の実行までを一つのプラットフォームで担い、AI Agent機能は開発の進捗にあわせて段階的に提供してまいります。
◾️ お問合せ先
お問い合わせ:marketing.jp@thinkingai.io マーケティングチーム
ホームページ : https://www.thinkingai.io/jp