株式会社Life Reversal Gaming.のプレスリリース
2026年10月24日(土) 13:00~ 場所:株式会社アイオーデータ 第2ビル(金沢市)
株式会社アイオーデータと一般財団法人日本財団スポGOMI連盟が共同開催し、eスポGOMI開催委員会(一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/株式会社Life Reversal Gaming./横濱OneMM)が運営する「日本財団 eスポGOMI in 石川」が、2026年10月24日(土)、石川県金沢市の株式会社アイオーデータ 第2ビルで開催されました。当日は6チーム18名が参加し、制限時間内でごみを拾い、その量と種類に応じて得られるポイントを競いました。
「eスポGOMI」は、世界中で問題になっている海洋ごみ問題をより多くの方に知ってもらうために、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」と、ごみ拾い活動にスポーツのエッセンスを加えた社会奉仕活動「スポGOMI」をかけ合わせた環境保全イベントです。3人1組で制限時間内にごみを集め、その量や種類に応じて得点を競い合う仕組みで、子どもから大人まで楽しみながら地域清掃に取り組むことができます。
主催の株式会社アイオーデータは、石川県金沢市に本社を置くデジタル機器メーカーです。今回の会場となった同社の第2ビルは、「北陸のゲーマーが【楽しめる空間】を共に創りたい」という想いから2023年8月に設立された、ゲームコミュニティベース「WACHA-WACHA(わちゃわちゃ)」としての役割も担っています。今回は同会場で2回目となる「eスポGOMI in 石川」が開催されました。ユーザーとともに歩み、地域に根差した活動を大切にするアイオーデータの想いが込められた今大会は、eスポーツを入り口に北陸のゲーミングカルチャーと環境保全活動をつなぐきっかけとなりました。
<イベント概要>
・日 程:2026年10月24日(土)
・開催場所:株式会社アイオーデータ 第2ビル(石川県金沢市桜田町2-84)
・参加人数:1チーム3名×6チーム=18名
・主 催:株式会社アイオーデータ
・共 催:一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
・運 営:eスポGOMI開催委員会(一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/株式会社Life Reversal Gaming./横濱OneMM)
・助 成:公益財団法人日本財団
<競技結果>
優勝:生ハムと焼うどんともつ煮
拾ったごみの量:9.01kg/1,232pt
準優勝:フィジカル☆マジカル
拾ったごみの量:2.57kg/408pt
第3位:毎日おはよう
拾ったごみの量:3.15kg/383pt
<優勝は「生ハムと焼うどんともつ煮」!全体で集めたごみの総量は19.19kg>
当日は曇り空が広がっていましたが、参加者の気合は十分!6チーム18名がごみ拾いに挑戦しました。
栄えある優勝を飾ったのは、「生ハムと焼うどんともつ煮」!前半戦から全チーム最多の3.35kg(413pt)を回収し、トップに立ちました。前回大会の経験を生かした作戦が実を結び、後半戦でも前半を大きく上回る5.66kg(819pt)を回収。結果、合計9.01kg/1,232ptを獲得し、準優勝チームの3倍を超える得点で見事優勝を果たしました。
一方、後半戦で大きな巻き返しを見せたのが「フィジカル☆マジカル」です。前半戦は5位でしたが、ハーフタイムのゲーム大会で優秀な成績をおさめ、人数分のトングをゲット!そのアイテムを活かして後半戦では2.27kg(333pt)を回収!合計2.57kg/408ptで総合2位まで順位を上げました。
6チームが拾い集めたごみの総量は、なんと19.19kg!燃えるごみ・燃えないごみに加え、ビン・缶、ペットボトル、たばこの吸い殻など、さまざまな種類のごみが集まりました。普段の街並みに目を向けながら、一つひとつのごみを拾い集めた参加者たち。ごみ拾いの成果が、計量によって目に見える形となりました。
<ハーフタイムのゲーム大会では『ぷよぷよeスポーツ』で対戦!>
ごみ拾い前半戦を終えた参加者たちは、ハーフタイムの『ぷよぷよeスポーツ』に挑戦!ゲーム大会で1位に輝いたのは「しろぬバ!!」でした。対戦では最大8連鎖が飛び出す場面も!白熱した試合に会場からは拍手が沸き起こり、ゲーム大会は大いに盛り上がりました。ごみ拾いで総合優勝した「生ハムと焼うどんともつ煮」からも、ゲームの難しさや、来年こそ決勝に進みたいという悔しさが語られました。ごみ拾いでは強さを見せたチームも、ゲームでは思うようにいかない――そんな意外な展開も「eスポGOMI」ならではの面白さです。
<優勝チーム「生ハムと焼うどんともつ煮」コメント>
『ぷよぷよeスポーツ』では悔しい結果になったので、来年こそは決勝に進めるように練習してきます。ごみ拾いでは、前回大会でポイントが高かったものを集めると良い結果につながったので、今回もポイントが高そうなごみを狙って、落ちていそうな場所を考えて探しました。『ぷよぷよeスポーツ』はとても難しかったです。ポケモンやマリオカートのほうが得意なので、そちらなら負けないのに、と思いました。
<主催「株式会社アイオーデータ」コメント>
一昨年に引き続き『日本財団 eスポGOMI in 石川』を開催することができました。当日ご参加いただいた地域の皆さま、ごみの回収をサポートいただきました金沢市ごみ減量推進課様、そして大会運営にご尽力いただいた株式会社Life Reversal Gaming.の皆さまに、心より御礼申し上げます。
台風が近づき、天候が心配されるなかでの開催となりましたが、イベント中は天気も味方し、一滴も雨が降ることなく無事に終えることができました。「ゴミ拾いはスポーツだ!」という言葉の通り、重量やごみの種類に応じたポイント制や時間制限があることで、ごみ拾いに競技としての楽しさが加わり、参加者の皆さまが積極的に取り組む姿が印象的でした。
また、ハーフタイムの『ぷよぷよeスポーツ』大会では、魅せるプレイが飛び出したり、チームメンバーが厳しい局面を迎えたりするたびに大きな歓声があがるなど、チームの団結力を感じられる場面も多く見られました。
ごみ拾いとeスポーツを組み合わせることで、楽しみながら地域の環境について考え、行動するきっかけになる。eスポGOMIならではの魅力を、あらためて感じる一日となりました。このたびは、素晴らしい機会をいただき、ありがとうございました。
株式会社アイオーデータ
広報 佐藤 千里
<eスポGOMI・スポGOMIについて>
◼︎eスポGOMIとは?
eスポGOMIは、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」と、ごみ拾い活動にスポーツのエッセンスを加え今までの社会奉仕活動を「競技」へと変換させた日本発祥の全く新しいスポーツ「スポGOMI」を組み合わせた取り組みです。
持続可能な社会を作るために定められた目標「SDGs」を実現するためには、世界中がひとつになり、あらゆるジャンルからのアプローチが必要です。そこで、「スポGOMI」に世界で話題の「eスポーツ」を掛け合わせることで、ゲームを趣味とする人々や子どもたちなど、新たなジャンルの方々へアプローチを図ろうと考えたのです。こうして『eスポGOMI』は、全く新しい形の環境保全活動として誕生しました。
eスポGOMIの見どころは、ごみ拾い前半戦と後半戦の間のハーフタイムに行われる「ゲーム大会」です。ごみ拾いと同様、誰もが活躍する可能性を秘めているゲーム大会。過去に行われたeスポGOMIにおいても白熱したバトルが繰り広げられています。
また、本大会ではごみ拾いの質と量によって獲得できるポイントが勝敗へつながりますが、ゲーム大会で勝利したチームには、後半戦のごみ拾いを有利に進められるアイテム(追加用トングなど)が与えられます。ゲーム大会での成績がその後のごみ拾いにどのような影響を与えるのか――。この点も「eスポGOMI」の見どころの一つです。
▼eスポGOMIについて
https://note.com/espogomi/n/n228b5b6fcf18
◼︎「スポGOMI」とは?
スポGOMIは”スポーツごみ拾い”の略称で、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合うスポーツです。「ごみ拾いはスポーツだ!」の合言葉で、2008年に日本で生まれました。競技を通じてごみがなくなるだけでなく、チームワーク、そして戦略と戦術次第で、年齢や性別に関係なく、誰もが”勝てる”可能性があるのが、スポGOMIの魅力です。
<団体概要>
株式会社アイオーデータ
株式会社アイオーデータは、1976年創業、石川県金沢市に本社を置く電子機器メーカーです。主に、デジタルデバイス周辺機器およびソフトウェア、関連サービスの開発・製造・販売を行っています。
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾う活動の普及・促進・啓発を推進します。それにより、健康な体づくりや、子どもから大人までごみとの関わり方における意識や行動の変容を促し、きれいで暮らしやすいまちづくりに貢献します。また、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。
株式会社Life Reversal Gaming.
株式会社Life Reversal Gaming.は、ゲームを通じて世界中の多様な人々と繋がり、ゲームの未知なる可能性を見出し、社会にとってプラスとなる新たなる価値創りに挑戦している会社です。ゲームが単なる娯楽ではなく、人と人/人と地域とが繋がるコミュニケーションツールにもなるということを発信し続けます。
https://life-reversal-gaming.co.jp/
■日本財団について
痛みも、希望も、未来も、共に。
日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、
人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、
幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。
https://www.nippon-foundation.or.jp/
※本事業は、日本財団の助成事業です。