ヤルキマントッキーズのプレスリリース
「ゲームが上手い事に価値がある、そんな世の中を作る」をコンセプトに、ゲームを中心としたエンタメサービス開発や、eスポーツのプロゲーミングチーム「TEAM iXA(チームイクサ)」の運営を行う、ヤルキマントッキーズ株式会社(本社:東京都品川区、代表:板垣護、以下、ヤルキマントッキーズ)が、新型コロナウイルスの影響を受けてeスポーツ大会の中止が相次ぐ現状を受け、少しでも普段の練習の成果を発揮できる場を提供したいとの思いで「iXA CUP(イクサカップ)」を開催いたします。
本大会では、eスポーツタイトルとして国内外での知名度の高い「ストリートファイターV チャンピオンエディション」を用いて大会を行います。完全オンライン形式で実施し、大会の様子はオンラインゲーム実況プラットフォームmildomを用いた生放送で誰でも無料で観戦いただけます。参加プレーヤーはプロ、アマ、国籍、年齢、性別の制限をせず誰でもエントリーができ、成績上位者8名には賞金も用意しています。
■大会概要
大会名:第二回 iXA CUP(https://challonge.com/ja/ixacup2)
大会日時:2020年6月28日(日) 13:00~
使用ゲームタイトル:ストリートファイターV チャンピオンエディション
参加者:ストーム久保、ほか計64名(先着順)
場所:完全オンラインにて実施
配信:mildom ストーム久保チャンネル(https://www.mildom.com/profile/10367302)
運営:ヤルキマントッキーズ株式会社
【第二回 iXA CUP 公式PV】
<大会ルール>
・2試合先取のシングルイルミネーショントーナメント。ベスト8以降は3試合先取に変更
・ステージ選択はトレモステージ固定
・ステージの選択ミス1度目は再試合、2度目以降はその試合を負け扱い
・使用キャラクターの制限無し。1試合負けた選手は、次の試合でキャラクターを変更可能
・Vスキル、Vトリガーはいかなるタイミングでも変更可能
・ボタン設定やキャラクターの選択を間違えた状態で試合を始めてしまった場合、再試合は行わない
・対戦中に切断が起きた際は、ラウンジ部屋から退出されていた選手が1試合負けの扱いになる
・試合開始前に切断が起こった場合は再試合とする
・対戦中に接続状況が悪い、もしくは対戦が行えない状況だった場合、再起動をして再試合とする
<参加資格>
年齢、性別、国籍、プロ、アマ問わず参加可能
・ストリートファイターVCEでオンライン対戦が可能であること
・現在、日本に在住している方であること
・Discordにて日本語での円滑なやり取りが可能であること
・入賞した場合の振り込み口座を用意できること
■TEAM iXA(チームイクサ)とは
ヤルキマントッキーズが運営するプロゲーミングチーム。
ストリートファイターVや、HADOなどルールを知らない人が見ても、楽しむことのできる「観戦」に魅力のあるゲームタイトルを中心に選手が集まっており、ストリートファイターVの世界ランカーやHADOの日本1位、ロケットリーグの元アジアナンバーワンチーム所属メンバーなど、トッププロを中心とした選手で構成されている。
<TEAM iXAスポンサー企業一覧>
※本大会におけるスポンサード企業も募集しております
<スポンサード特典>
・動画配信中のPR動画放送(15~30秒)
・物品の提供 等、応相談
※画像はイメージです
■ヤルキマントッキーズ代表 板垣護
1983年 広島出身。受託会社で複数のゲーム開発を経験した後、バンダイナムコ社でコンテンツ立上げ、KLab社でソーシャルゲーム事業立上げを経験。その後、Nexon子会社のボードメンバーを経た後、ポノス社の東京支社立上げ、eSports事業の総括を歴任し、プロゲーーミングチーム「PONOS Sports」のオーナーも務める。
現在はヤルキマントッキーズ代表として、プロゲーミングチーム「TEAM iXA」を設立。ストリートファイターVの世界ランカー、HADOの日本1位などの、トッププロを中心とした選手で構成されている。メディアにてeSports軸のコラム連載や、Facebookグループの「eSports勉強会」管理人も務める。
■会社概要
社名 :ヤルキマントッキーズ株式会社
事業概要:スマートフォン向けゲームの企画、開発、運営
eスポーツチームの運営
リアルタイム通信エンジンの開発
設立 :2015年7月1日
代表者 :板垣 護
URL :http://yarukiman.com/