【ルービックキューブアート】世界大会チャンピオンがつくる!1,600個使用の特大お祝いアート

メガハウスのプレスリリース

株式会社メガハウス (バンダイナムコグループ、代表取締役社長:榊原博/東京都台東区)は、
ルービックキューブ1,600個を使ったモザイクアート制作映像をYouTubeで公開しました。

 

 

 この映像は、ルービックキューブの開発者であるエルノー・ルービック氏の誕生日1944年7月13日をお祝いし、ご本人の肖像画をルービックキューブで制作する過程を撮影したものです。6色で構成されるルービックキューブ1つずつ絵柄にあわせて揃え、モザイクアートを制作しています。ルービックキューブは今年で発売40周年をむかえ、40にちなみ縦40個×横40個、計1,600個のルービックキューブを使用しました。

 制作したのは、ルービックキューブ世界大会でともに片手部門チャンピオンの田渕 雄夢氏2009年大会と伏見 有史氏2011年大会です。お二人が片手でルービックキューブを揃える様子も視聴いただけます。是非ご覧ください。
1,600個使用! 約縦2.3m×横2.3m 巨大アート完成

 

  • 【ルービックキューブアート】世界大会チャンピオンがつくる!1,600個使用の特大お祝いアート

https://youtu.be/HUPalcyEam8

  • ルービックキューブ

ルービックキューブは、エルノー・ルービック氏開発の立体パズルです。

1974年に3次元幾何学を学生に説明するために木で制作したのがはじまりで

1977年に、ハンガリーで「マジックキューブ」の名称で商品化されると
異例のヒットを記録。
1980年から「ルービックキューブ」に名称を変え世界展開され、
日本でも同年発売で今年40周年をむかえました。
ルービックキューブシリーズは、
国内では㈱メガハウスで製造・販売を行っております。
ルービックキューブ公式ホームページ: https://www.megahouse.co.jp/rubikcube/
ルービックキューブ ver.2.1  2,200円・税抜
2013年よりシール配色からカラープレート成型に。専用スタンドと「LBL法6面完成攻略書」付き

 

  • ルービックキューブ世界大会

■1982年に第1回大会、2003年(第2回大会)以降2年に1度の開催。2019年までに10回開催されています。
■競技は、ルービックキューブの早揃え他17部門を実施。
1人5回タイムを測定し、最速と最遅のタイムを除いた3タイムでの平均を競います。
(目隠し競技等一部の競技除く)
■公式大会は、World Cube Association(世界キューブ協会)
https://www.worldcubeassociation.org/)のルールの元に開催されており、
日本では、日本ルービックキューブ協会(https://jrca.cc/)が大会運営を行っております。
現在、公式大会は2020年9月末までは予定はありません。

  • ルービックキューブアート制作 ルービックキューブ世界大会片手部門チャンピオン!

田渕 雄夢氏

写真左:田渕氏 写真右:伏見氏写真左:田渕氏 写真右:伏見氏

2009年世界大会 片手部門優勝、足部門優勝
2009・2010年日本大会 ルービックキューブ部門優勝
他、世界大会入賞や日本大会優勝多数
伏見 有史氏
2011年世界大会 片手部門優勝
2015・2016日本大会  ルービックキューブ部門優勝
他、アジア大会入賞や日本大会優勝多数

 

  • 『ルービックキューブ発売40周年記念Twitterキャンペーン』実施中

【ここでしか手に入らない!】40名様に特製ルービックキューブが当たる!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000498.000005808.html

1974 Rubik’s® Used under licence Rubiks Brand Ltd. All rights reserved.
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