【ルービックキューブ】シリーズ累計出荷数1,400万個突破!

メガハウスのプレスリリース

 株式会社メガハウス (バンダイナムコグループ、代表取締役社長:榊原博/東京都台東区)が、
国内で展開しているルービックキューブシリーズの1980年発売からのシリーズ累計出荷数が1,400万個を突破しました。

 ルービックキューブは、ハンガリーの発明家、彫刻家、建築家であるエルノー・ルービック氏が開発した立方体の6面の色を揃えるパズルです。1980年の発売から世界的な大ブームを巻き起こしました。日本では1980年7月25日に発売し、今年で発売40周年をむかえるロングセラー玩具です。商品も各面3×3の9マスの立方体構造のスタンダードなルービックキューブのみならず、異なるマス目の立方体、球体型など様々なシリーズ商品を展開しています。

 この度、発売からのシリーズ累計出荷数が1,400万個(2020年7月20日現在)を突破しました。特に今年の4~5月にかけて出荷数が伸び、昨年同時期対比2.5倍の出荷数を記録しています。発売から40年の中で、初年度に次ぐ勢いとなっております。

  • 「おうち時間」で再注目

・1人でじっくり遊べる!
「サッカークラブ活動が自粛になり、家でできて達成感を味わえるものとして子供に勧めました。
揃えられるようになり、タイムの目標をたてたりスポーツのように楽しんでいます。」
「STAY HOME中、デジタル機器や画面を見る機会が増えてしまい、そうではないアナログで昔から
ある玩具を子供に遊んで欲しく購入しました。」
・世代を超えて遊べる!
「子供の頃はできなかったけれど、今ならできるかと思ってはじめました。」
「子供と一緒になって対決でき家族の時間が充実しました。最近ではずっと子供に負けているので頑張
ろうと思います。」
・自慢できる特技を取得!
「自粛期間中、何か特技にできるものは無いかと思いルービックキューブを購入しました。
揃えられるようになったので、忘年会とか?何かの機会に披露したいです。」
※「 」内お客様の声から

  • 発売40周年、シリーズ商品続々登場

2020年5月以降発売商品

ルービック ケージ

ルービックキューブ ユニバーサルデザイン

ルービックサークル

ルービックピラミッド

 

【ルービックキューブ】

ルービックキューブは、エルノー・ルービック氏開発の立体パズルです。

1974年に3次元幾何学を学生に説明するために木で制作したのがはじまりで
1977年に、ハンガリーで「マジックキューブ」名で商品化されると
異例のヒットを記録。1980年から「ルービックキューブ」に名称を変え世界展開。日本では1980年7月25日に発売しました。

 

 

 

 

ルービックキューブ ver.2.1
2,200円・税抜
専用スタンド「LBL法6面完成攻略書」付き

ルービックキューブ公式ホームページ https://www.megahouse.co.jp/rubikcube/

【ルービックキューブ絶対完成!LBL法6面完成攻略

https://www.megahouse.co.jp/rubikcube/strategy/
今春から国内初となる動画での6面完成攻略サイトを公開中
 このサイトは、「ルービックキューブ ver.2.1」や「ルービックキューブ ユニバーサルデザイン」に同梱されている冊子「LBL法6面完成攻略書」に基づく内容です。このサイトでは7つのステップで6面を完成させていきます。各ページには、手順の動画はもちろん手順の静止画像とアイコンが表示され、前後のページに進めます。動画でわかりやすく、冊子の攻略書では理解が困難だった方に特にオススメのサイトです。

©1974 Rubik’s® Used under licence Rubiks Brand Ltd. All rights reserved.
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