株式会社CyberZ eスポーツスポンサー決定のお知らせ

横浜F・マリノスのプレスリリース

この度、横浜F・マリノスでは、スマートフォン広告代理事業、eスポーツ事業などを通じて、スマートフォン市場の新しい価値を創り出し、可能性を広げていく株式会社CyberZ(所在:東京都渋谷区、代表取締役社長 山内 隆裕)と、横浜F・マリノスのeスポーツチームへのスポンサー契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。

 

 

■会社概要
会社名:株式会社CyberZ
代表者名:代表取締役社長 山内 隆裕
設立:2009年4月1日
本社所在地:〒150-6123 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア 23階
事業内容:スマートフォン広告代理事業
     eスポーツ事業
     スマートフォンメディア事業

ホームページ:https://cyber-z.co.jp/

<株式会社CyberZ 山内 隆裕 代表取締役社長 コメント>
この度、「OPENREC.tv」は横浜F・マリノス様eスポーツチームとのスポンサー契約を締結することとなり、大変嬉しく思います。CyberZが2015年より事業をスタートしたeスポーツイベント「RAGE」は、イベントの回を重ねるごとにシーンの盛り上がりを強く感じるようになり、さらに熱く、レベルの高い戦いをお客様に提供するためのつぎのステップとして、eスポーツリーグを立ち上げ、横浜F・マリノス様にはRAGEリーグチームとして参画いただきました。また、動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」は月間利用者数300万人を越えるサービスとして数多くの配信者の皆様に支えていただくサービスに成長してまいりました。横浜F・マリノス様eスポーツチームの選手の皆様の日頃の配信活動をとても楽しみにしています。横浜F・マリノス様と連携し、世界で活躍するスター選手を輩出する場を提供し、横浜F・マリノス様と連携しながら今後のeスポーツ業界の発展に貢献してまいりたいと考えております。
 

<横浜マリノス株式会社 黒澤 良二 代表取締役社長 コメント>
この度、ゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」や、国内最大級のeスポーツ大会「RAGE」の運営など、eスポーツ市場で挑戦し続けるCyberZ様を、eスポーツチームのスポンサーとしてお迎えし、力強いご支援を頂けることにクラブを代表いたしまして厚く御礼申し上げます。
横浜F・マリノスでは、地域・国籍・性別・年齢・障がいの有無を超えて、誰もが同じフィールドで競えるというスポーツの新しい楽しみ方を提案するために、2018年よりCyberZ様の運営されるeスポーツのプロリーグ『RAGE Shadowverse※1 Pro League』に参戦いたしました。
同リーグにて2度の準優勝を経て、この10月に3年目を迎えるeスポーツチームは、悲願の初優勝を目指すだけでなく、試合日以外も「OPENREC.tv」での配信を通じてファン・サポーターの皆さまと交流をより深めてまいります。
CyberZ様のご支援のもと、eスポーツチームの活動を通じて、年齢層の若い方を中心としてより多くの皆様に、スポーツ、そして横浜F・マリノスの魅力を発信してまいります。

 

※1: 「Shadowverse」は、株式会社Cygames が開発・運営をおこなう、「フォロワー」、「スペル」、「アミュレット」という3種類のカードで40枚のデッキを編成して戦い、相手リーダーキャラクターの体力を0にしたら勝利となる、スマートフォンで遊べる対戦型オンラインTCG(Trading Card Game)です。

2020年現在、日本語を含む9言語が世界にリリースされ、累計ダウンロード数は2,200万を突破しています。競技性の高さを生かし、優勝賞金1億1,000万円の世界大会開催やプロリーグ設立など、eスポーツシーンにも参入しています。
 

今、あなたにオススメ