東京2020オリンピック公式ビデオゲーム『東京2020オリンピック The Official Video Game™』「トップアスリートに挑戦!」第8弾開始!

株式会社セガゲームスのプレスリリース

株式会社セガゲームスは、PlayStation®4/Nintendo Switch™用ソフトウェア『東京2020オリンピック The Official Video Game™』について、本日12月27日(金)に無料アップデートを実施し、「トップアスリートに挑戦!」第8弾を開始いたしました。

■「トップアスリートに挑戦!」第8弾配信開始! これまでに配信された全アスリートが再登場!
さらに全種目に霊長類最強女子・吉田沙保里が登場!

日本を代表するトップアスリートが、ゲーム内に対戦相手として登場する無料アップデート「トップアスリートに挑戦!」第8弾の配信を開始いたしました。
第8弾では、これまでに配信された15名のアスリート全員が対戦相手として登場します。さらに、霊長類最強女子・吉田沙保里が全種目に出現します。
アスリートのアバターは非常に高い能力を持っており、勝利数に応じて特別な称号を獲得することができます。また、ご本人にそっくりなアバターのほか、本作のためにボイスを新規収録しました。
さらに、吉田沙保里の収録の様子を撮影したメイキング映像を新しく公開いたしました。

<吉田沙保里>

『東京2020オリンピック The Official Video Game™』吉田沙保里 メイキング映像
https://www.youtube.com/watch?v=B1qFBPDunlU

・12/27(金)~1/9(木)に登場するアスリート
中村克(競泳・100m自由形)/松田丈志(競泳・200m個人メドレー)/福原愛、平野美宇、伊藤美誠、早田ひな(卓球)/坂口佳穂、村上礼華(ビーチバレーボール)/山縣亮太、ケンブリッジ飛鳥、多田修平、小池祐貴(陸上・100m)/清水聡(ボクシング)/井上康生、篠原信一(柔道)/吉田沙保里(全種目)

配信スケジュール
第5弾 11/15(金)~11/28(木)
競技:選手
柔道:井上康生、篠原信一
200m個人メドレー:松田丈志

第6弾 11/29(金)~12/12(木)
競技:選手
柔道:井上康生/篠原信一
卓球(シングルス):伊藤美誠、早田ひな
卓球(ダブルス):伊藤美誠、早田ひな

第7弾 12/13(金)~12/26(木)
競技:選手
柔道:井上康生、篠原信一
100m:小池祐貴

第8弾 12/27(金)~1/9(木)
競技:選手
全種目:吉田沙保里
各種目:これまでに登場した全アスリート

第9弾 1/10(金)~1/23(木)
競技:選手
柔道:井上康生、篠原信一
100m:桐生祥秀
100m自由形:中村克

第10弾 1/24(金)~2/6(木)
競技:選手
柔道:井上康生、篠原信一
卓球(シングルス):張本智和、平野美宇
卓球(ダブルス):張本智和/平野美宇
※敬称略
上記スケジュール以降も、順次アップデートを実施いたします。ご期待ください。

【『東京2020オリンピック The Official Video Game™』とは】
『東京2020オリンピック The Official Video Game™』は、世界的に人気の高いオリンピック競技を「18
種目」収録。世界中のスポーツファンが、本格的なスポーツアクションを楽しむことができます。
また、本作では自分好みのアバターを作り、ゲームに登場させることが可能。「誰でも “東京2020オリンピック”に参加・体験できる」という、唯一無二のオリンピック公式スポーツゲームです。2020年2月7日配信予定の「スポーツクライミング」をはじめとした追加競技や、実在の有名アスリートが対戦相手として登場する「トップアスリートに挑戦!」など定期的な無料アップデートを予定しております。

【製品概要】
商品名 : 東京2020オリンピック The Official Video Game™
対応機種 : PlayStation®4/Nintendo Switch™
発売日 : 発売中(2019年7月24日(水)発売)
価格 : 4,990円(税抜)
ジャンル : オリンピック公式スポーツゲーム
プレイ人数 : 1~2人
※オンライン時は最大8人
※Nintendo Switch™版 ローカル通信プレイ対応:2~4人
発売・販売 : 株式会社セガゲームス
CERO表記 : B区分(12歳以上対象)
著作権表記 :
TM IOC/TOKYO2020/USOC 36USC220506. © 2019 IOC. All Rights
Reserved. ©SEGA.
公式サイト : https://www.olympicvideogames.com/tokyo2020/jp/

■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

セガグループについて:
セガグループは、株式会社セガホールディングスを中心に、コンシューマ事業、アミューズメント機器事業、トイ・映像事業、そしてアミューズメント施設事業の4つの事業グループを手掛け、様々なエンタテインメントを通じて世界中のお客様に感動体験をお届けしてまいります。
弊社は、2016年に東京2020オリンピック競技大会を題材にしたゲームソフトの開発・販売に関するサブライセンスを国際オリンピック委員会(IOC)のライセンシーであるInternational Sports Multimedia(本部:米国ジョージア州、会長兼CEO:Raymond Goldsmith、以下:ISM)より独占取得いたしました。これまでにも全世界に向け、2008年の北京、2010年バンクーバー、2012年ロンドン、2014年ソチ、2016年リオのオリンピックを題材としたゲームを提供しております。 https://sega.jp/

ISMについて:
ISMはエンターテインメントソフトウェアの管理及び開発を行っています。インタラクティブエンターテインメントソフトウェアに関する国際オリンピック委員会の独占ライセンシーであることに加え、数多くのスポーツ運営組織と協業しスポーツファンタジーゲームを提供するリーディングカンパニーの一社です。詳しくはISMの公式サイトをご参照ください。http://www.ismltd.com/

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