RingZeroが出版した 「お人良し〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」(Kindle版)がAmazon書籍ランキング10部門で1位5部門にてベストセラーを獲得しました!

RingZero株式会社のプレスリリース

RingZeroRingZero

スマートフォンゲームやアプリの受託開発を行うRingZero株式会社(本社:東京都中野区 代表取締役 根本英明)は9月23日にKindle版「お人良し (おひとよし)〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」を出版し、Amazon書籍ランキングの10部門で1位、5部門にてベストセラーになりました。価格は税込99円で、Amazon.co.jpにて購入が可能です。

お人良しお人良し

 

 

■Amazonランキング
ビジネスコミュニケーション ベストセラー1位
国内旅行ガイド       ベストセラー1位
女性学           ベストセラー1位
コミュニティー       ベストセラー1位
労働政策          ベストセラー1位
グルメ           1位
ビジネスプロジェクト管理  1位
ビジネスマナー       1位
社会・政治参考図書     1位
環境・エコロジー      1位

「お人良し〜女性プロデューサーが365日外食するわけ〜」は、RingZero取締役でもあり、ゲームプロデューサーでもある成沢理恵が書いた「食」と「ゲーム」にまつわる美食本で、生い立ちからスクウェア・エニックスへの就職、数社のゲーム会社の役員や顧問をするようになった現在に至るまでを食を交えて語っている非常に珍しいゲーム業界美食本となっています。

365日外食をしていて、飲食業界にも関係が深い著者が、新型コロナの影響を受けて大打撃を受けている飲食業界の現状を知ってほしいという想いから書かれた本で、想いに賛同してくださったゲームデザイナーの堀井雄二氏をはじめ、著者と関係のある多くのゲーム著名人が本書に協力をしています。

帯コメント:堀井雄二氏(ゲームデザイナー)
表紙・題字:橋本徹氏(会員制ゲームサロン「84」オーナー)
編集・インタビュー:ローリング内沢氏(ライター/編集者)
挿画:
青木俊直氏(漫画家)
倉島一幸氏(ゲームグラフィックデザイナー)
生江亜由美氏(キャラクターコンセプトアーティスト)
森川幸人氏(ゲームAI設計者、グラフィッククリエーター)
ヨコオタロウ氏(ゲーム製作者)
横尾有希子氏(イラストレーター)
対談:石井真介氏(ミシュラン1つ星獲得フレンチ「sincere」オーナー)

以下、Amazon.co.jpの本書紹介文より。


料理の先生である母を見てきた筆者は、ひと通りの手料理は美味しく作ることができる腕を持っている。にもかかわらず、1年365日一度もその腕を振るうことはせず、毎日毎日外食をしている。

なぜなのか?

面倒臭いから?

セレブだから?

頭がおかしいから?

周りのほとんどの人がそんな思いを持って彼女を見ているはず。

・・・・・

本書を読み進めていくと、その真実が"まるでアドベンチャーゲームのように"徐々に明らかになっていきます。

20年続く人気グルメブログ「メシクエLV34」( https://blog.excite.co.jp/meshi-quest/ )の筆者が語る"ゲームの如く食事をプレイする"お話です。

食とのエンカウント(出会い)から、食を通して上がっていくレベル、増えていく仲間、出会いと別れ、そんな食を通した冒険の旅をお楽しみいただけます。

なお、本書の最終章には対談の模様を収録しています。

2020年春先からの新型コロナウイルス感染症の影響を受けてなお、料理の力で社会貢献することに熱意を持って取り組まれている、ミシュラン1つ星フレンチレストランのオーナーシェフと筆者が「誠実な想い」を語り合っています。

これまで食に癒され、食に助けられてきた筆者が"食べる"ということを通して見たこと、感じたことをまとめた珠玉の1冊になります。

どうぞごゆっくりお召し上がりください。

■著者:成沢理恵プロフィール
東京生まれ。ゲームプロデューサー。

国際基督教大学(ICU)卒業後、株式会社エニックス(現在のスクウェア・エニックス)に入社。同社にて15年間、コンシューマー、PC、モバイルのゲームプロデューサーを務める。 2016年3月に、ちゅらっぷす株式会社の取締役に就任。 また同年9月に、株式会社ArAtA取締役、2017年3月に株式会社モバイルファクトリー社外取締役、2017年8月にモリカトロン株式会社取締役、2018年10月にモノビット・モリカトロンホールディングス株式会社(現・monoAI technology株式会社)取締役、2018年12月にRingZero株式会社取締役に就任し、現在は全国数社のゲーム会社にて役員・顧問を務める。

プロデュース代表作品は、『エンドネシア』(プレイステーション2)、『コスモぐらし ~オンライン的野菜生活~』(Windows)、『ドラゴンクエスト不思議のダンジョンMOBILE』シリーズ(モバイル)『ファイナルファンタジー IV』、『V』、『VI』(スマートフォン)、『元祖! おそ松さんのへそくりウォーズ ~ニートの攻防~』(スマートフォン)など。

<基本情報>
◼「RingZero株式会社」とは

スマートフォンゲームやアプリ、システムの企画・開発・運用業務のほか、新規事業として自社サービスの開発を行っております。高い技術力を持つフロントエンド、クライアント開発、サーバー開発、インフラ、デザイン制作のスペシャリストが揃っており、スマートフォンゲーム・アプリやWebサービスの企画、開発・制作、運用までをワンストップで対応できることが特長です。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。