株式会社スロウカーブのプレスリリース
商品画像
●人気アニメ「ゆるキャン△」のカードゲーム第4弾が発売!
●日本ボードゲーム大賞を受賞した名作カードゲーム
「キャット&チョコレート」の「ゆるキャン△」版!
●「ゆるキャン△」の中で起こったアクシデントを、手札のアイテムカードと
プレイヤーのアイデアを駆使して回避しよう!
●「ゆるキャン△」の本編と同様の方法でアクシデントを回避できた場合は、
「本編通り!」や「アニメで見たやつ!」などと褒め合うエクストラルールも採用!
●本企画発表後、予約やイベントでの先行販売好調!
●11月16日(月)よりAmazon、各ボードゲームSHOP他にて販売開始!
アニメ「ゆるキャン△」カードゲームの第4弾として、日本ボードゲーム大賞を受賞した名作カードゲーム「キャット&チョコレート」とコラボした商品、「ゆるキャ△ット&チョコレート」の情報解禁後、予想以上の予約や、先行発売を行ったゲームマーケットにて好調な売り上げを記録!1月よりOAのアニメ同様、大きな話題となっています。
「キャット&チョコレート」は様々なアイテムを駆使する、パーティーカードゲームの決定版として、カードゲームSHOPだけではなく書店にも並ぶほどの人気カードゲームです。
「ゆるキャ△ット&チョコレート」では、作品中で実際に起こったアクシデントをアクシデントカードに採用し、プレイヤーは作品のことを思い出しつつ、「ゆるキャン△」の世界観を擬似体験できるゲームとなります。ゲームプレイ中に「ゆるキャン△」の本編と同様の方法でアクシデントを回避できた場合は、「本編通り!」や「アニメで見たやつ!」などと褒め合うエクストラルールも採用!
イベントカード画像
アイテムカード画像
そんな「ゆるキャ△ット&チョコレート」は、本日11月16日(月)よりAmazon、各ボードゲームSHOP他にて販売開始となります。今回は説明書の画像を公開。ルールや設定を確認して是非お楽しみください!
説明書表
説明書裏
【キャット&チョコレートとは】
「日本ボードゲーム大賞2010」第1位を受賞した名作ボードゲーム。各プレイヤーは様々なアイテムカードを駆使し、アクシデントを次々と回避しなくてはなりません。回避の方法は「自由な発想」で「思いつくまま」に宣言。回避できたかどうかは他プレイヤーの多数決で決まります。ゲームは2チームに分かれ、「どのプレイヤーが味方か、あるいは敵か」がわからない状態でスタートします。試されるのは「想像力」と「心の反射神経」!幽霊や生ける屍、崩落する床などのアクシデントが発生する「幽霊屋敷編」のほか、企業で起こるアクシデントを乗り切る「ビジネス編」、学校生活でのピンチをテーマにした「学園編」、日常のピンチを切り抜ける「日常編」や「非日常編」など、様々なテーマで遊べるゲームが販売中。
【商品概要】
商品名 : 「ゆるキャ△ット&チョコレート」
仕様 : ●プレイ人数:3~6人
●対象年齢 : 8歳以上
●プレイ時間: 約20分
●カード種類: イベントカード:24枚・
アイテムカード:40枚・
チームカード :6枚・説明書
販売価格 : 2,500円(税抜き)
販売開始日 : ●一般発売
2020年11月16日(月)より全国のカードゲームSHOP他にて発売
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/B08KSRXL6G?ref=myi_title_dp
発売・販売 : 株式会社スロウカーブ
http://gamemarket.jp/booth/gm2364/
https://www.slowcurve.co.jp/
監修 : 秋口ぎぐる(コザイク)
http://www.cosaic.co.jp/
ゲーム概要:
「ゆるキャ△ット&チョコレート」は「ゆるキャン△」をテーマにしたカードゲームです。各プレイヤーは、ソロキャンチームもしくはグルキャンチームの一員となり、お互いのチームを知らない状態でプレイします。
このゲームは「ゆるキャン△」の中で起こったアクシデントを、手札のアイテムカードとプレイヤーのアイデアを駆使して、どうやって回避するかを考えるゲームです。手番プレイヤーは手札の内容をもとに考え、回避方法を宣言してください。宣言された方法で回避できたかどうかは、他のプレイヤーによる多数決で決まります。
各プレイヤーはゲーム終了時に自分のチームを明らかにします。アクシデントを回避できた回数をチームごとに合計し、値がより大きかった側のプレイヤー全員が勝利者となります。
ゲーム例:
例)4人でプレイしています。
手番プレイヤーがオープンしたイベントカードの内容は「薪が安い!でも運ぶ手段がない…」でした。手番プレイヤーの手札には「貼るカイロ」と「キャンプ仲間」と「テント型飛行機」のアイテムカードがありました。またイベントカードの山によって指定された枚数は2枚でした。手番プレイヤーはしばらく考え、「キャンプ仲間」と「テント型飛行機」の2枚を順番にオープンし、「キャンプ仲間の1人がテント型飛行機で来ていたので迎えに来てもらいました!」と宣言しました。その後、残りのプレイヤー3人は前へ片手を伸ばし、いっせいに投票を行いました。結果は(親指が)上向き、下向き、上向き。手番プレイヤーはアクシデントの回避に成功しました。
*カードゲーム画像を使用の際は、下記のコピーライト表記の記載をお願いいたします。
(C)あfろ・芳文社/野外活動委員会