精巧に再現したリバーシの3Dモデルデータ「Reversi」発売  ~VR/ARコンテンツでも使用可能、Unity仕様~

Bunnopenのプレスリリース

ゲームやコンテンツに利用できる3Dモデルの販売などを行っているBunnopen(ブンノペン、所在地:名古屋市千種区)は、将棋・囲碁・麻雀・カジノ・ポーカー・花札・百人一首などの盤上遊戯/ボードゲームの3Dモデルを販売しており、この度新たに精巧に再現したリバーシの3Dモデルデータ「Reversi」を2020年12月1日に発売します。

<「Reversi」詳細ページ>
UE4: https://www.unrealengine.com/marketplace/ja/product/reversi
Unity: https://assetstore.unity.com/packages/3d/props/reversi-170528
Model Preview: https://www.artstation.com/artwork/rAExYG

<参考動画:Reversi – 3D Models for UE4&Unity>
https://www.youtube.com/watch?v=Pq9AtWTKEl4

focus

◆Reversiの3Dデータでリアルに再現。
「Reversi」は、オセロという商品名でも有名な、リバーシボードゲームをリアルに再現した3Dモデルデータです。映画やゲームでも用いられているPBR(フィジックスベースドレンダリング)方式を採用して、現実的でリアリティのある表現に仕上げました。

◆様々な盤を用意。
古今東西のリバーシ盤を参考に、近代的な盤から、年代の古い盤まで、複数用意しました。インテリアや家具一式のモデルも同梱しているので、そのままボードゲームのシーンを再現できます。

◆トゥーンレンダリング
アニメ調のフラットなビジュアルになるトゥーンバージョンも用意しました。

◆VR/ARコンテンツでも使用可能です。
HTC社 Viveで動作確認済み。VR機器でも使用できます。
FPSの背景モデル、ゲームアプリ、建築ビジュアライゼーション、AR・VR・MRコンテンツ、VTuberコンテンツなどにご使用いただければと思います。

◆Unity仕様
Unityバージョンでは、最新のレンダリングシステムである、Light Weight Render Pipeline(LWRP)と、旧式のStandardRender Pipelineの両タイプを用意していますので、どちらのプロジェクトでもそのままご使用いただけます。

<組織概要>
名称  : Bunnopen(ブンノペン)
設立  : 2012年3月3日
代表  : 井本 直
所在地 : 〒464-0086 愛知県名古屋市千種区萱場2丁目14-13 フェステ萱場4A
事業内容: モバイル及びPCゲームの開発と販売、3Dモデルデータ及び
      プログラムデータの開発、販売、WEB ページの作成、販売及び
      それに付随する業務
Web   : https://pppeeennn.com

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