モバイル・PC向けオートバトルゲームTFTがアップデート チームファイト タクティクス『宿命:獣たちの宴 』スタート

合同会社ライアットゲームズのプレスリリース

合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、モバイル(iOS / Android)・PC向けのラウンド制オートバトルゲーム「チームファイト タクティクス」において、新たなチャンピオンや特性、ランクシーズンのスタートなど新コンテンツが登場するアップデート『宿命:獣たちの宴』を、1月20日より順次スタートします。

 

  • 『宿命:獣たちの宴』のアップデート概要

■「獣たちの宴パス」と「獣たちの宴パス+」(ゲームをプレイしてカスタマイズ用コンテンツを解除できるようになる。無料版と有料版あり。)
■試合中のできごとに反応して動く、テーマに合わせたインタラクティブなアリーナ
■『宿命:獣たちの宴』限定の「ブーム」(ダメージエフェクトのカスタム要素)各種
■ルナーフェスティバルをテーマにした新リトルレジェンド(プレイヤーアバターのカスタム要素)
■宿命セット前半のランク褒賞の配布
■新ランクシーズンとしてソフトリセットが行われ、新たな報酬を用意
 

  • 『宿命:獣たちの宴』ではゲームプレイにも、以下のような変更が施されます。

■6種類の特性を削除
■スレイヤー、フェイブル、ドラゴンソウル、エクセキューショナー、サイフォナーなどの7種類の特性を追加
■19体のチャンピオンを削除
■20体の新チャンピオンを追加
■チャンピオンの「サミーラ」と「トリンダメア」がTFTに初登場

※詳細については、チームファイト タクティクス公式サイト(https://jp.leagueoflegends.com/ja-jp/news/game-updates/teamfight-tactics-fates-ii-gameplay-overview/)をご覧ください。
 

  • ライアットゲームズ とは

2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)  

ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
 

  • チームファイト タクティクス とは

『チームファイト タクティクス』(TFT)は、8人のプレイヤーがそれぞれ最後まで勝ち残ることを目指して対戦するラウンド制のオートバトルゲームです。プレイヤーはチャンピオン(キャラクター)たちでチームを編成し、マップ上にチャンピオンを配置して対戦します。チャンピオンの属性や組み合わせなどにより、さまざまな効果が発動し戦闘を有利に進めることができます。各ラウンドの制限時間内に瞬時に判断・実行することが求められます。

チームファイト タクティクス公式サイト: https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/
TFT公式Twitter: https://twitter.com/PlayTFTJP
 

 

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