デジタル空間上にもう一つの自分の世界「ココネワールド」をオープンします

ココネ株式会社のプレスリリース

※当社は「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは「ココネ株式会社」のApril Dreamです。
ココネ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:冨田洋輔、以下「ココネ」)は、時間や場所、社会的属性、年齢、ジェンダー、身体的属性など様々なものを超え、自分自身の感性を自分らしく表現し、すべての住民が互いに尊重しあえる新たな世界「ココネワールド」をデジタル空間上にオープンすることをお知らせします。

■自由な世界、ココネワールド
ココネワールドの参加者は、アバターを使って外見を自由に変えられるだけでなく、身体的特徴、性別、居住地、年齢等、現実世界に結び付けられたあらゆる軛(くびき)から解放され、自分が思うままの自分を表現することが可能です。

■ココネワールドが作るよりよい世界
ココネワールドを運営するのは参加者自身です。参加者は既成のバックグラウンドに囚われることなく、あらゆる垣根を超えて、いろいろな人とコミュニケーションを形成することができます。
ココネワールドで培われた多角的・多様な視点は、現実世界をよりよい方向へと変革しうる原動力にもなります。

■すべてのサービスがココネワールドへ
ココネワールドには、これまでココネが提供してきたCCP(※)アプリ『ポケコロ』『ポケコロツイン』『センシル』『猫のニャッホ』だけでなく、語学学習アプリのデータや、ファッションECコンテンツなども統合されています。
アバターを利用した自己表現だけでなく、コミュニケーションや、学習、エンターテインメント、経済活動(※)などに自由に参加が可能です。

※経済活動:ブロックチェーン技術を用いています。ココネワールドの参加者によって制作された様々なアイテム(アバターの衣装、音声ファイル、アート作品)はNFTにより代替性のない唯一の存在として保証され、流通させることができるようになる等、現実の世界と同等かそれ以上に柔軟に参加が可能なデジタルワールドを提供いたします。

※CCP:Character Coordinating Play、キャラクターが存在し、コーディネート要素を持ち、遊ぶことができるサービスです

■現在のココネ
ココネは現在、お客様が持つさまざまな感性を発揮できるスマートフォン用アプリサービスの提供を中心に、教育事業(幼児園:インターナショナルモンテッソーリミライキンダーガーテン)なども手掛けております。
私たちは今後も「感性をカタチに。感性を身近に。」を召命として掲げ、引き続き「ココネワールド」の実現を目指してまいります。

※「AprilDream」は、4月1日に単に笑えるネタではなく実際に企業が叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。

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