「2022 VALORANT Champions Tour – Challengers Japan」 の年間スケジュールを発表!

RAGEのプレスリリース

 『2021 VALORANT Champions Tour – Challengers Japan』を主催する合同会社ライアットゲームズと、大会を運営するRAGE(株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日)は、タクティカルFPSゲーム『VALORANT』において、公式大会「2022 VALORANT Champions Tour – Challengers Japan」の年間スケジュールを発表します。なお、日本国内のエントリー開始は2022年1月末頃を予定しております。

 2022年も「RAGE」がパートナーとして制作・運営を行い、「VALORANT Champions Tour」を通じて、VALORANTの競技シーンを盛り上げていきます。

 また、先日行われた「2021 VALORANT Champions Tour – Champions」では、「Acend(ヨーロッパ)」が初優勝し年間世界王者になりました。最終日に行われた特別ライブではZEDD、PVRIS、REZZ、GRABBITZが登壇。華やかに2021年の世界大会を締めくくりました。

■「2022 VALORANT Champions Tour – Challengers Japan」ステージ概要
 「2022 VALORANT Champions Tour – Challengers Japan」の各ステージでは、Week1とWeek2で構成されます。それぞれのOpen Qualifierから勝ち上がったチームがMain Eventに進出し、両WeekのMain Eventを勝利したチームが、Playoffsで国際大会であるMASTERS進出をかけて戦います。

【2022年年間スケジュール】
Challengers:2月~3月、5月~6月
MASTERS:4月、7月
Last Chance Qualifier:8月
Champions:9月

【2021 VALORANT Champions Tour – Champions の結果について】
 日本時間2021年12月1日から12月13日までドイツ・ベルリンにて行われた国際大会
「2021 VALORANT Champions Tour – Champions」では、日本代表としてCrazy Raccoonが出場しました。グループステージで対戦した、Team Vikings(ブラジル)、Team Secret(東南アジア代表)との戦いはともに0-2と厳しい結果となりました。今回年間世界王者となったAcend(ヨーロッパ)とGambit Esports(ヨーロッパ)との決勝では前年度優勝Gambit Esports(ヨーロッパ)をフルセットで下し、3-2でAcend(ヨーロッパ)が勝利しました。また今大会は、日本国内の最高同時接続数16万(公式・ミラー配信含む)を記録しました。

 最終日に行われた特別ライブではZEDD、PVRIS、REZZ、GRABBITZが登壇。ZEDDは、VALORANTとGRABBITZによるChampions 2021の公式テーマ曲「Die For You」のリミックスし披露しました。

■アーカイブ情報
Twitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpn
YouTube:https://www.youtube.com/c/VALORANTjp
特別ライブ:https://www.youtube.com/watch?v=Ndj8NN3kEEU

■出場チーム
ヨーロッパ・中東・アフリカ地域 – 4チーム
Acend
Fnatic
Gambit Esports
Team Liquid

北アメリカ – 3チーム
Cloud9
Sentinels
Team Envy

ブラジル – 3チーム
Vivo Keyd
Furia
Team Vikings

韓国 – 1チーム
Vision Strikers

日本 – 1チーム
Crazy Raccoon

ラテンアメリカ – 1チーム
KRU Esports

東南アジア – 3チーム
X10 Esports
Team Secret
Full Sense

 ■ライアットゲームズとは
 ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。ライアットは2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。また、音楽やコミックブック、テレビなどのマルチメディアプロジェクトを通して、ルーンテラの世界の探索を続けています。さらにライアットは、パブリッシングを手掛ける系列会社Riot Forge(ライアットフォージ)を立ち上げました。Riot Forgeはサードパーティーのデベロッパーと連携し、LoLの世界を舞台にした新たなゲームの開発を行っています。Riot Forgeにとって第一作目となる『Ruined King: A League of Legends Story』は、Airship Syndicate社を開発に迎えたターン性のロールプレイングゲーム(RPG)となっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、ニコロ・ローレンCEOが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで3000人の従業員が働いています。 
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan

■『VALORANT』とは
『VALORANT(ヴァロラント)』は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターです。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。
2020年6月にリリースされた『VALORANT』は基本プレイ無料、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter: https://twitter.com/VALORANTjp

■RAGEとは

 RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、常識を覆すeスポーツエンターテインメントです。RAGEでは、Apex Legends、グランブルーファンタジー ヴァーサス、Shadowverse、VALORANTといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No1となっています。
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
公式Facebook:https://www.facebook.com/eSportsRAGE/
公式Instagram: https://www.instagram.com/esports_rage/

本リリースに使用している画像、下記Google driveに格納しておりますので掲載の際にご活用ください。
URL: https://drive.google.com/drive/folders/1OL2syQ_p1CVrIg2FLcS1p3gSh_PWF-ww?usp=sharing

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