2万人が参加した話題の「リアル間違い探し」に謎解きが融合し、オンラインでいつでも遊べる形で新登場!! 『クローンに支配された世界を救え』本日リリース

株式会社SCRAPのプレスリリース

株式会社 SCRAP(所在地:東京都渋谷区、代表者:加藤隆生)は、大人気の「リアル間違い探し」に謎解きが融合したシリーズ最新作『クローンに支配された世界を救え』を、本日リリースいたします。
イベント詳細ページ: http://www.scrapmagazine.com/event/real_machigai_clone/

リアル間違い探し『クローンに支配された世界を救え』ビジュアルリアル間違い探し『クローンに支配された世界を救え』ビジュアル

「リアル間違い探し」は、2つの劇や映像を続けて見て、見つけた間違いを報告することでストーリーが進行していく、新感覚の体験型ゲーム・イベントです。誰もがよく知る「間違い探し」を立体的に楽しめる新たなエンターテインメントとして、「嵐にしやがれ」などのTV番組でも取り上げられ、徐々にその人気を拡大しております。

本日リリースいたします『クローンに支配された世界を救え』は、その「リアル間違い探し」ならではの“間違い探し”に加えて“謎解き”が融合した新しい作品です。本年8月より開催されたオンラインイベント『オンラインリアル脱出ゲームサマーフェス』内で開催された同名の公演を、チケットを買ったらいつでも好きな時間に遊べるスタイルに改良し、お届けいたします。

また、本作は「Go Toイベントキャンペーン」にも対応しており、12月31日(金)23:59までは2割引きにてお得にお求めいただけます。

「リアル間違い探し」ファンの方はもちろん、まだ「リアル間違い探し」に触れたことのない方でも、じっくりと物語に入り込み間違いを探したり、謎を解いたりしながら楽しむことができるイベントとなっております。パソコン、スマホ、タブレットなどお好みの端末から、この機会にぜひ、心ゆくまで「リアル間違い探し」をお楽しみください。
 

  • 「リアル間違い探し」シリーズ最新作『クローンに支配された世界を救え』公演概要  

■ストーリー
「このままでは人間はクローンに支配されてしまう! お願い! 一緒にこの世界の間違いを探して!!」

あなたは、パソコンの向こうから必死に語りかける彼女の言葉が理解できず呆然としていた。
彼女は、クローン技術を開発した企業の中で見つけた、【修正後】と書かれた映像を再生した。

「クローンはあなたの代わりに働いてくれます。あなたは自由を手にできるのです!」

魅力的な言葉で始まった映像には、人間より優れたクローンの性能、安心安全な手術、クローンを作った人の自由な暮らしなどが映っていた。

続けて彼女は、【修正前】と書かれた映像を流す。

「なんだこれは……?」

異常なクローンの性能、危険な手術、クローンを作った人々の末路……。
映像を隅々まで見比べることで、驚きの真実が明らかになっていく。

かつてないスケールでお送りする「リアル間違い探し」の最新作。
あなたはクローンの脅威から、この世界を救うことができるのか!?

■プレイ形式
・プレイ人数:1人〜何人でも
・所要時間:約120分
・場所:オンライン

■チケット料金
<2021年12月29日(水)13:00〜12月31日(金)23:59>
・通常チケット:2,240円(税込)【Go To イベント対象<随時スタート>】
<2022年1月1日(土)以降>
・通常チケット:2,800円(税込)

■必須環境
インターネットに接続できる端末が必要です。
詳細はイベント詳細ページにてご確認ください。

■イベント詳細ページ
 http://www.scrapmagazine.com/event/real_machigai_clone/

 

※本イベントは、『オンラインリアル脱出ゲームサマーフェス』内で開催されたものと同じ内容となります。

プレイイメージプレイイメージ

 

  • 補足情報

SCRAPとは?
2008年、株式会社SCRAP設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしたりしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。

リアル間違い探しとは?
劇や映像を続けて2回見て、その間違いを探し出すことでストーリーが進行する、新たな体験型ゲーム・イベント。2019年に誕生して以来、新機軸のイベントとしてメディアでも話題に。

 
 

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