【TALES of ARISEオンライン舞台 リベレイターズ】感覚ピエロが書き下ろしした主題歌「モノクロセンチメンタルビリーバー」のジャケット写真・MV公開。追加キャスト公開第2弾!

株式会社バンダイナムコエンターテインメントのプレスリリース

株式会社バンダイナムコエンターテインメントが2022年3月26日㈯、27日㈰に行う「TALES of ARISE Online Theater リベレイターズ -希望を託されし解放者たち – New Attempt」で感覚ピエロが書き下ろした主題歌「モノクロセンチメンタルビリーバー」のMVを公開いたします。さらに、追加キャスト第2弾も公開いたします。
舞台公式サイト https://to-stage.tales-ch.jp/arise/
MV公開URLはこちら:https://youtu.be/h5RcEGn1xak

 

 

  • 感覚ピエロが書き下ろした主題歌「モノクロセンチメンタルビリーバー」のMVが公開!

ゲーム『テイルズ オブ アライズ』のメインオープニング曲を担当する感覚ピエロが、今回のオンライン舞台のために書き下ろした主題歌「モノクロセンチメンタルビリーバー」のジャケット写真及びミュージックビデオが公開いたしました。ミュージックビデオには、感覚ピエロのVocal&Guitar横山 直弘に加え、舞台出演キャストから、本田 響矢、飯窪 春菜、和内 璃乃、大平 峻也、横田 ひかる、岩永 徹也、堀 海登の7名のメインキャストが参加。俳優たちとゲームのシーンのリンクにより、”最新技術を駆使して新たな演劇のスタイルを⽣み出す”という、今回のオンライン舞台との親和性の高い作品となっております。

また本楽曲は2022年3月26日(土)に 配信シングルでリリースが決定しております。

 「今回の舞台にかけるメッセージが非常にディープでヘヴィだった事を受けて、「多層的で重厚感のある曲に仕上げたい」と思い制作しました。楽曲の中でテンポを何度も変える事で「生」の息遣いを表現し、切ないリフで「死」の悲壮感を表現しました。歌詞についても楽曲と同様に、「生」と「死」の連関を表現するところを目指しました。今回の舞台に込められたメッセージを音と言葉で最大限に表現し、感覚ピエロの新曲としてもワクワクする、その2つを大切にした一曲です。」感覚ピエロ Vo&Gt 横山 直弘

「モノクロセンチメンタルビリーバー」
作詞/作曲:横山 直弘
編曲:感覚ピエロ
発売日:2022年3月26日
MV公開URLはこちら:https://youtu.be/ApUnCL27bck

CREATIVE DIRECTOR : KOH YAMADA
DIRECTOR : SHIN ISHIHARA
SUPER VISOR:KENICHIRO HAKARIYA
STYLIST:DAN
HAIR MAKE:TOMOYA SHIMIZU
PRODUCER:MASASHI ISHIDA

 

 

プロフィール
これまでに「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」や「SUMMER SONIC」など、数々の⼤型フェスに出演し、2019年には幕張メッセにて単独公演を開催。また宮藤官九郎脚本・ドラマ「ゆとりですがなにか」や、映画「22年⽬の告⽩―私が殺⼈犯です―」、少年ジャンプ・アニメ「ブラッククローバー」など数々のタイアップを担当しながらも、インディペンデンスでの活動とライブでは⾃由奔放な楽曲を展開する為” ギャップの振り幅が⼤きい” で定評のあるロックバンドである。
 

  • 追加キャスト公開第2弾!演出家・脚本家・アクションチームも解禁

追加キャストとしてジルファ役には小笠原 健、ネウィリ役には二宮 芽生、ケルザレク役には吉永 秀平が決定いたしました。
また演出は粟島 瑞丸、脚本監修は鴨 義信、アクション監修は安田 桃太郎(BRATS)、熊倉 功(BRATS)、丸山 貢治(BRATS)、五味 涼子(BRATS)が行います。

粟島瑞丸(あわしまずいまろ):1981年9月2日生 大阪府出身 俳優・脚本家・演出家
演劇集団Z-Lion(ジーライオン)の主宰を務めている。活動の場は舞台だけに留まらず、TVドラマや映画等、映像の脚本も手掛ける。俳優としてもTBS「半沢直樹」(2020)、NTV「知らなくていいこと」(2020)、TBS「DCU Deep Crime Unit 〜手錠を持ったダイバー〜」(2022)映画「ザ・ファブル」(2019)等に出演。
近年の作品に舞台「スタンディングオベーション」脚本、舞台「MARGINAL#4」脚本・演出、NTV「真犯人フラグ」のスピンオフ作品、Hulu「週刊追求PREMIUM」脚本などがある。今注目のクリエイター。

 

 

ジルファ役 小笠原 健
1986年、愛知県生まれ。「ミュージカル『テニスの王子様』」2ndシーズン、「ラズベリーボーイ」など舞台を中心に活動。近年の主な出演作に、舞台「下天の華」、舞台「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」シリーズ、「ハンサム落語」シリーズ、「イケメン戦国THE STAGE」「誰ガ為のアルケミスト 舞台版『聖石の追憶』」「ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』」「恋するアンチヒーロー」などがある。2019年9月には初の脚本・演出作「Get Back!!」が東京・俳優座劇場で上演された。また磯貝龍乎、吉岡佑、反橋宗一郎と共にエンタテインメント音楽ユニット・メンズヘラクレスとして活動している。

 

 

ネウィリ役 二宮 芽生
初主演映画「千年の糸姫」で目覚ましい演技を見せ、”アジア国際映画祭新人主演女優賞”を受賞。映画「えんむすび」主演 ミコ役やTBS系列「おカネの切れ目が恋のはじまり」江田麻美役など、映画を始めドラマや舞台など、女優として活躍中。
5月6日公開、「MIRRORLIAR FILMS」Season3の李闘士男監督作品「ママ イン ザ ミラー」にて主演を務める。

 

 

ケルザレク役 吉永 秀平
1973年生まれ、大阪府出身。1993年に劇団「火の車」に入団し、20代は大阪の舞台を中心に活動。現在は映像、舞台と幅広く活動。
主な出演作に、ドラマ『半沢直樹』、『螻蛄』、『99.9 刑事専門弁護士』、『平成細雪』、『Knockin’on 冷泉’s SPEC Door』、『ドラゴン桜2』、映画『謝罪の王様』、『天空の蜂』、『真田十勇士』、『胸が鳴るのは君のせい』、舞台では、ミュージカル『パッション』、『だいこん役者』、『おもろい女』、『笑う門には福来たる~女興行師 吉本せい~』、『仮縫』、『令和千本桜~義経と弁慶~』、演劇チーム渋谷ハチ公前『慣れの果て』、『とりわける人たち』、『春、憐れみ、コンビナート』、HIGH colors『私のかいた、黒いにじ』、『或る、かぎり』など。

  • 舞台TALES of ARISE Online Theater「リベレイターズ希望を託されし解放者たち」概要

バンダイナムコエンターテインメントが2021年9月9日に発売し、発売1週間で販売100万本を突破した、プレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC(Steam)⽤ソフト『テイルズオブアライズ』を題材として、当社が先⽇5/26にオープンした次世代スタジオ「MIRAIKEN studio」にて、2022年3⽉26⽇(⼟)・27⽇(⽇)の2⽇間(全4公演)、演劇ライブ配信を開催します。

4⾯LEDディスプレイ+xR技術+モーションキャプチャ完備でゲームやアニメの世界のような演出が可能になり、その最新技術を駆使して、新たな演劇のスタイルを⽣み出します。

 

■公演日程
2022年3月26日(土)~3月27日(日) 全4公演

■公演場所
MIRAIKEN STUDIO
https://miraikenstudio.bn-ent.net/

■チケット販売スケジュール
現在発売中-2022年4月27日(水)12:00まで(3月28日以降はアーカイブ配信)
チケット購入はこちら:https://onl.la/xwKkzdg
アソビストアポータル https://asobistore.jp/content/tales_portal/
ASOBISTAGE券売ページ https://asobistage.asobistore.jp/event/to-stage_arise/ticket

■舞台ストーリー
はるか昔、⺟なる⼤地「ダナ」は、豊かな⾃然と「希望」「夢」にあふれていた。
街には活気があり笑顔が溢れ、⼈々は幸せに暮らしていた。
そのダナには隣り合う星「レナ」があり、ダナ⼈は空に浮かぶレナを、神々が住む星として崇めていた。
だが、300年前、
突如としてレナから降り注いだものは、厄災とも呼ぶべき破壊と蹂躙だった。
ダナの⼈々に待っていたのは、レナの奴隷として働かされる⽇々。
解放を願い抵抗する者もいたが、圧倒的な⼒の差に絶望するしかなかった。
希望や夢を願う者は処刑される。
いつしかダナの⼈々の⼼は荒み、1⽇を⽣き延びることで精⼀杯になっていた・・・
そして今⽇もまた、男が⼀⼈。傲慢で理不尽なレナに⻭向かい、⾒せしめに処刑されようとしている。
その男の名は「ジルファ」。
カラグリア地域の反乱勢⼒「紅の鴉」リーダー。
ジルファは⼀⼈、最後に後悔を⼝にする。
ダナのために、ダナに住む⼈々のために、レナからダナを解放しようと命を賭け
戦ってきた男の後悔は、ダナの⼈々にどう写り、何を残したのだろうか・・・
モノの捉え⽅は、⼈それぞれ。
⼈にはそれぞれ過去があり、⼈はその”過去の経験”というフィルターを通して⽬の前の物事を⾒る。
命知らずの理想を掲げた⼀⼈の男の処刑を、愚者と蔑み傍観する者。
⾃らも解放を望んでいるが、⾃分にはどうすることもできないと悔やむ者。
ただただ、無関⼼な者。
それぞれが⾃分の都合から⾒たジルファの処刑。
はたして、過去を持っていない(記憶のない)アルフェンには、ジルファの処刑はどう写ったのだろうか。
この舞台は、登場⼈物⼀⼈ひとりにフォーカスを当て、
それぞれの様々な過去から『TALES of ARISE』を描く、もう⼀つの物語。

■演出 粟島 瑞丸

■脚本 鴨 義信(監修)

■アクション監督 安田 桃太郎

■アクション   伊藤 教人(BRATS)
         熊倉 功 (BRATS)
         丸山 貢治(BRATS)
         五味 涼子(JAE)
■キャスト                
本田 響矢(アルフェン役)/ 飯窪 春菜(シオン役)/ 和内 璃乃(リンウェル役) / 大平 峻也(ロウ役)/
横田 ひかる (キサラ役)/ 岩永 徹也(テュオハリム役)/ 堀 海登(ヴォルラーン役)/ 小笠原 健(ジルファ役)/ 岸 洋佑(ミキゥダ役)/ 二宮 芽生(ネウィリ役)/ 吉永 秀平(ケルザレク役)/ 小見山 直人(ガナル役)/ 平野 莉玖(ネアズ役) / 渡邉 駿輝(隊員役)
 

  • TALES of ARISEとは

第1作の発売から25周年を記念する『テイルズ オブ』シリーズの最新作として、シリーズの伝統の継承に加え大

 

幅な進化を遂げた「テイルズ オブ アライズ」をPlayStation4・Xbox One・STEAM、さらにPlayStation5・Xbox Series X|Sにも対応して発売いたしました。 

シリーズの特徴である親しみやすいイラスト調のファンタジー表現を、最新プラットホームの性能を活かしつつ独自に磨き上げた「アトモスシェーダー」を開発。透明感のある絵画のような印象的なタッチに、移ろいゆく光や空気感、そして実存感のあるキャラクター表現が繊細に調和した、没入度の高いアートスタイルを生み出しました。

他にも、スタイリッシュさとアクションの手触り感を強化し、共闘の爽快感を追求したバトルシステムや、表現力が大幅進化したフェイシャルCGでキャラクターへの共感を高めた壮大なドラマも大きな魅力。分断と支配が蔓延る2つの星を舞台に、自由を求め蜂起する主人公たちの葛藤や成長を通して、多様性に向けて誰もが声を上げる今の時代にも通ずる、自由の持つ意味を描いていきます。
 

■報道関係者様からのお問い合わせ先
株式会社セブンセンシズ
ishida@7se.jp

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。