第1四半期の売上高は1兆3,714億ウォン(前年同期比56.9%増)と過去最高を記録、営業利益5,616億ウォン(前年同期比22.8%増)と四半期ベースで過去最高を達成
KRAFTON JAPAN株式会社のプレスリリース

(株)KRAFTON(代表取締役 キム・チャンハン)は4月30日(木)、2026年第1四半期の経営実績を発表しました。
KRAFTONは韓国採択国際会計基準(K-IFRS)を適用した連結財務諸表に基づき、2026年第1四半期の売上高は1兆3,714億ウォン、営業利益は5,616億ウォンを計上しました。売上高は前年同期比56.9%増、営業利益は同22.8%増となり、いずれも四半期ベースで過去最高を記録しました。
■2026年第1四半期の主な業績ハイライトとPUBG IPフランチャイズ事業の方向性
事業部門別の四半期売上は以下の通りです。
・PC:3,639億ウォン
・モバイル:7,027億ウォン
・コンソール:138億ウォン
・その他:2,910億ウォン
●”PUBG IPフランチャイズ”の売上は前年同期比24%増加し、四半期売上で1兆ウォンを突破、KRAFTONの過去最高業績を牽引しました。PCプラットフォームでは、『PUBG: BATTLEGROUNDS』における新コンテンツ投入とライブサービス運営の強化が売上成長を後押ししました。同ゲームの9周年を記念し、英国の高級自動車メーカー「アストンマーティン」とのコラボレーションを実施し、PC版における初の車両再販イベントを展開しました。当コラボイベントは2023年の初回販売を上回る売上を記録し、プレイヤー需要の高さを改めて確認しました。
モバイルプラットフォームでは、プレミアムコンテンツおよびIPコラボレーションが四半期売上の記録更新に寄与しました。ドイツのスポーツカーブランド「Apollo Automobil」(アポロオートモビル)とのコラボレーションは、高課金プレイヤー層の支持を集めました。また、『BATTLEGROUNDS MOBILE INDIA』 (以下、『BGMI』)は、サーバー容量の増強およびコンテンツ拡充によりプレイヤーのアクセス性を向上し、課金ユーザー数が前年同期比で17%増加しました。さらに、『BGMI』の公式リーグ大会「BATTLEGROUNDS MOBILE INDIA SERIES 2026(BGIS 2026)」では過去最高の視聴者数を記録し、インド国内における同タイトルの存在感を改めて示しました。
『PUBG: BATTLEGROUNDS』IPは、強固なファンベースと競争力のあるライブサービスを基盤に、多様なゲームコンテンツやプレイ体験を蓄積するコンテンツプラットフォームへと進化を続けています。4月には、新たなゲームモード「Xeno Point」を導入し、バトルロイヤルの枠を超えた新しいゲームプレイによってユーザートラフィックを拡大しました。5月には他社のFPSゲーム「PAYDAY」IPとコラボレーションをした協力モードのリリースを予定しており、今後も追加モードやUGC(ユーザー生成コンテンツ)の拡張を継続していきます。
KRAFTONは、新興市場でのプレゼンス強化とグローバルファンベース向けマーケティングの強化を通じて、”PUBG IPフランチャイズ”のさらなる成長加速を目指しています。
●事業部門別の”その他売上”は、前年同期比で2,859億ウォン増加しました。内訳は主に、ADKグループの連結業績によるものとなります。
■その他の事業戦略
2025年3月に早期アクセス版を配信開始した次世代ライフシミュレーションゲーム『inZOI』は、長期的なプロダクトライフサイクル(PLC)を持つIPとしての成長を目指し、スケールアップ(Scale-up)を進めています。今後はコンテンツ強化による体験向上に加え、コンソール展開によるプレイヤー層の拡大を図ります。また、プレイヤーがより手軽にコンテンツを制作できるようにAIスクリプトによるモッディングツールの提供も予定しています。さらにマルチプレイヤー機能を追加し、ユーザー生成コンテンツの共有や協力プレイを可能にすることで、プラットフォーム型IPへの進化を目指していきます。
オープンワールド型サバイバルクラフトゲーム『サブノーティカ2』(Subnautica 2)は、5月に早期アクセス版のリリースを予定しております。Co-opモードを含む新コンテンツにより、既存のシリーズファンおよび新規プレイヤーに新たな体験を提供します。
KRAFTONは、AIを活用した差別化されたゲーム体験の実現を目指す「AI for Game」施策を引き続き推進します。4月に公開した4種のマルチモーダルAIモデル『Raon』を各タイトル向けに最適化し、ゲーム特性に応じた新たなプレイ体験を実現します。また、AI技術を活用した共同プレイ可能キャラクター(CPC)「PUBG Ally」を、今年中に『PUBG: BATTLEGROUNDS』のアーケードモードにてベータサービスとして提供し、没入感の高い新たなゲーム体験を提供する予定です。
■株主還元プログラムの進捗
今年2月、KRAFTONが発表した株主還元プログラムに基づき、KRAFTONは2026年第1四半期に2,000億ウォンの自社株買いを実施し、996億ウォンの配当を実施しました。また、取得済み株式のうち3,362億ウォン相当分を消却しました。今後も同プログラムを着実に実行し、長期的な株主価値の向上に取り組んでまいります。
■発表実績
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当期累計実績 (2026年第1四半期) |
前四半期の実績(2025年第4四半期) |
前四半期に対する増減率(%) |
前年同期の実績(2025年第1四半期) |
前年同期比増減率(%) |
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売上高 |
13,714 |
9,197 |
49.1 |
8,742 |
56.9 |
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営業利益 |
5,616 |
24 |
22,980.1 |
4,573 |
22.8 |
▲表:KRAFTON連結財務諸表基準、2026年第1四半期営業(暫定)実績(単位:億ウォン)
■KRAFTON, Inc.について
韓国に本社を置くKRAFTON, Inc.は、差別化されたクリエイティブを持つグローバル開発スタジオと独自の楽しさを備えたゲームを制作すると同時に、潜在力のあるゲームIPを発掘し、世界中にパブリッシングしています。予想を超える大胆な想像力と技術によって、世界中のゲームファンにとって忘れられない世界を創り出すため、果敢な挑戦を続けています。
2007年に設立されたKRAFTONは、「PUBG STUDIOS」、「Striking Distance Studios」、「Unknown Worlds」、「Neon Giant」、「KRAFTON Montréal Studio」、「Bluehole Studio」、「RisingWings」、「5minlab」、「Dreamotion」、「ReLU Games」、「Flyway Games」、「Tango Gameworks」、「inZOI Studio」、「JOFSOFT」、「Eleventh Hour Games」、「OmniCraft Labs」、「Olivetree Games」、「Loonshot Games」、「9B STUDIO」等のクリエイティブスタジオで構成されています。
各スタジオは、継続的な挑戦と新たな技術を通じてゲームの楽しさを革新し、より多くのファンに愛されるためにプラットフォームとサービスを拡張しています。
KRAFTONは、『PUBG: BATTLEGROUNDS』、『PUBG MOBILE』、『inZOI』、『MIMESIS』、『Hi-Fi RUSH』、『Dinkum』、『TERA』、『My Little Puppy』等様々なゲームを開発およびパブリッシングしています。
「Pioneer the Undiscovered」というスローガンのもと、KRAFTONはファン中心の思考とグローバルな感覚を基盤に、新たなジャンルと技術領域を開拓し、AIをはじめとする技術力を拡張しながら、ゲーム産業の未来の可能性を拡げていきます。
詳細はhttps://krafton-jp.com/3EPy5Ap をご覧ください。
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