『Tomo: Endless Blue』、Kickstarterキャンペーンを開始。初のゲームプレイトレーラーも公開

プレイヤーごとに異なる世界が生成される、プロシージャルRPG

Onibi incのプレスリリース

2026年5月27日 – フランス・パリ – 『Fall Guys』『Fortnite』『Baldur’s Gate 3』『League of Legends』などの開発経験を持つメンバーによって設立されたインディースタジオ Onibi は本日、『Tomo: Endless Blue』のKickstarterキャンペーンを開始するとともに、本作初となるプレアルファ版ゲームプレイトレーラーを公開しました。

『Tomo: Endless Blue』 – アルファ版ゲームプレイトレーラー – Kickstarter

『Tomo: Endless Blue』は、プレイヤーごとにユニークな世界を生成するオープンワールド型ボクセル(“volumetric pixel”の略)RPGです。村、文化、キャラクター、会話、クエスト、ストーリーまでもがすべてプロシージャル生成され、完全オフラインで動作します。

第一弾トレーラーは、ヒグチアイ(『進撃の巨人 The Final Season』)とセシル・コルベル(Cécile Corbel)(『借りぐらしのアリエッティ』)とのコラボレーションによるシネマティック映像として公開され、180万回再生を突破。2025年におけるAAインディーゲームトレーラーの中でも特に多く視聴された作品のひとつとなりました。今回の第二弾トレーラーでは、感情的な演出から一転し、「実際にどのように遊ぶのか」をゲームプレイを通じて紹介しています。

支援者は、正式リリースより最大1年前の早期アクセス権に加え、限定報酬や、本編の800年前を舞台にしたスタンドアロン型前日譚コンテンツを入手できます。

ゲームプレイトレーラーはこちら:https://youtu.be/_O16Ya2f8fU
 

Kickstarterページ:

https://www.kickstarter.com/projects/onibi/tomoendlessblue

単なるプロシージャルワールドではない。“プロシージャルRPG”

多くのプロシージャル生成ゲームは地形生成に留まりますが、『Tomo: Endless Blue』ではRPGそのものがプレイヤーごとに生成されます。独自の建築様式と住民を持つ村、信仰や価値観が異なる文化、個性と会話を備えたNPC、その世界の状況から自然発生するクエスト、そしてプレイヤーの旅路に応じて変化しながらも共通の結末へと導く物語構造が実装されています。

“Endless Blue”を旅する2人のプレイヤーは、異なる島々を発見し、異なる人物と出会い、異なる歴史や物語を体験することになります。これらの生成処理はすべてプレイヤー端末上でローカル実行され、インターネット接続は不要です。

ゲームプレイの中心となる「Tomo」と物理演算
“Tomo”はゲームのあらゆる場面でプレイヤーを支える仲間です。プレイヤーは、行動パターンを観察し、地形、エサ、罠、戦闘などを駆使してTomoを捕獲します。Tomoは知能的に行動し、群れで動いたり、プレイヤーの行動に反応したり、危険を察知して逃げ出したりします。育成や専用チャレンジを通じて、分岐型スキルツリーが解放されます。戦闘以外でも、Tomoは農業、建築、資源収集、地形改変、クラフト自動化、機械の動力供給などを行います。

 

リアルタイムかつダイレクト操作による戦闘
プレイヤーはキャラクターとTomoを切り替えながら操作し、能力を組み合わせたり、破壊可能なボクセル地形を活用して即興的に戦います。すべての戦闘は、「位置取り」「タイミング」「創造性」が問われるパズルのような体験となっています。

物理演算ベースのボクセル建築
プレイヤーは、家、船、乗り物、機械、装置などを、現実的な物理法則に従うブロックで構築できます。作ったものは単なる装飾ではなく、実際に動き、浮かび、壊れ、輸送し、戦闘にも使用可能です。トレーラーでは、プレイヤーが自作した船で嵐の海を航行する様子が描かれており、船体を構成するすべての板がリアルタイムで海の物理演算に反応しています。

大規模マルチプレイとネットワーク物理演算
すべてのブロック、乗り物、装置は、接続されたすべてのプレイヤー間で一貫した状態でシミュレーションされます。トレーラーでは、プレイヤー制作の船同士がリアルタイムで衝突し合うマルチプレイ海戦も確認できます。サーバーごとのプレイヤー数に厳密な上限はなく、プレイヤー自身でサーバーを立てたり、ホストサーバーへ参加することも可能です。また、システム構成はハードウェア性能に応じてスケールします。

独立したクリエイティブモード

『Tomo: Endless Blue』には、ストーリーモードに加えて専用のクリエイティブモードも搭載されています。ゲーム世界を生成するために使用されている同じプロシージャルシステムを、プレイヤー自身がツールとして利用可能です。

  • Minecraft / Unityインポート : 建築物、マップ、Unityオブジェクトを直接ゲーム内へ取り込むことが可能です。

  • プロンプトベースのワールド生成 : 島、建物、村、ストーリーなど、作りたい内容を文章で入力することで、編集・カスタマイズ可能なベースワールドを自動生成できます。

  • ノーコード・ミニゲームツール : コードを書くことなく、ミニゲームを設計・制作・共有できます。

  • Modding API : ゲームを自由にカスタマイズ、拡張、改変可能。アーキテクチャ自体が、最初からMod制作を前提として設計されています。

Onibi CEOのBenjamin Devienne氏は、次のようにコメントしています。

「最初のトレーラーでは“感情”を描きました。そして今回のトレーラーでは、“世界”そのものをお見せしています。子どもの頃、私たちが夢中になったゲームは、実際に画面に映っているもの以上に、自分たちの想像の中では遥かに広大に感じられました。『Tomo: Endless Blue』では、当時“自分たちが遊んでいたと思い描いていた世界”そのものを作ろうとしました。島々、村、クリーチャー、そして物語が広がる海。そして、同じ体験をするプレイヤーは誰一人として存在しません。すべての島には、それぞれ独自の歴史、信仰、緊張関係、そして秘密があります。それこそが、私たちがずっと作りたかったゲームです。今回のトレーラーで、その世界を初めてお見せできます。」

『Tomo: Endless Blue』は現在、Steam にてウィッシュリスト登録受付中です!

■ 『Tomo: Endless Blue』 Steamページ:

 https://store.steampowered.com/app/3301510

■ OnibiおよびMujinaについて

Onibi は、サンフランシスコ、ロンドン、ボルドーを拠点とするメンバーで構成されたインディーゲームスタジオです。フランスの姉妹スタジオ Mujina と提携し、『Tomo: Endless Blue』の開発を進めています。チームには、『World of Warcraft』『Baldur’s Gate 3』『Grand Theft Auto V』『Fortnite』『League of Legends』『Fall Guys』『Assassin’s Creed』『Warhammer 40,000』『Dofus』『FIFA 23』『Asphalt 9: Legends』などに携わった開発者やアーティストが参加しています。Onibiについての詳細はonibi.ggをご覧ください。

■ ショートボイラープレート

『Tomo: Endless Blue』は、村、文化、キャラクター、クエスト、ストーリーのすべてがプロシージャル生成され、プレイヤーごとに異なる体験が楽しめるオープンワールド型ボクセルRPGです。ストーリーモードでは、プレイヤーは広大な生成文明の海を探索し、Tomoを捕獲・育成し、物理演算ベースのボクセル建築を行いながら、リアルタイム戦闘に挑みます。

クリエイティブモードでは、コミュニティが独自の島、ミニゲーム、Modを制作可能です。

マルチプレイでは完全同期型の物理演算を採用しており、プレイヤー数に厳密な上限はありません。すべての生成処理はローカル環境で実行されます。本作はOnibiとMujinaの共同開発作品です。

■ リンク

Kickstarter:
https://www.kickstarter.com/projects/onibi/tomoendlessblue 

第1弾トレーラー:
https://youtube.com/watch?v=Bv85AsWsna8 

第2弾トレーラー(ゲームプレイ):

https://youtu.be/_O16Ya2f8fU

公式サイト:
https://tomoendlessblue.com

Steam:
https://store.steampowered.com/app/3301510

Discord:
https://discord.com/invite/tomoendlessblue

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