【JAF関西本部】デジタルモータースポーツ体験コーナーを出展! 第11回 大阪モーターショーにJAFブース出展

日本自動車連盟(JAF)のプレスリリース

JAF(一般社団法人日本自動車連盟)関西本部(本部長 堀内俊樹)は、12月6日(金)~9日(月)にかけて開催される「第11回 大阪モーターショー」にJAFのPRブースを出展します。今回は、従来の交通安全啓発コーナーに加え、デジタルモータースポーツの体験コーナーを出展します。

めざせ最速!デジタルモータースポーツ体験コーナー

東京モーターショーで人気を博した、デジタルモータースポーツ(一般的に「e‐Motor Sports」と呼ばれる)を体験できる機械が2台設置されます。レースタイム上位の方はブース内のランキングボードに任意のニックネームを掲示します。

今後、ますます盛り上がりが期待されるデジタルモータースポーツを気軽に体験いただくことで、モータースポーツ全体の活性化に貢献します。

今年も登場!「久留間まもり」が「デジタル会員証」の登録をサポート

前回も話題になったJAFのナビゲーターキャラクター「久留間まもり」がリアルなコンパニオンとなって登場します。ブース来場者には、交通安全体験コンテンツやJAFのスマートフォンアプリ※などをご案内します。

※:JAFのスマートフォンアプリ・・・JAF会員が会員証をスマートフォンに表示することができる無料アプリ。会員証が手元にない場合でも、スマートフォンでこのアプリを使い、会員証を表示した画面を見せることでロードサービスや優待施設を利用することが可能。すでに330万名以上の方にご登録いただいております。

特設ステージで女性限定の交通安全教室を開催!

JAF関西本部は12月7日(土)のレディースDAY開催にあわせ、10時から10時30分まで特設ステージにて、女性限定の交通安全教室を開催します。インストラクターが安全運転に適した姿勢やクルマの死角の危険性、事故防止対策について解説します。

JAFだから展開できる「交通安全体験コンテンツ」

JAFでは基幹業務のロードサービスのほかに、健全な車社会の発展のため、交通安全啓発活動を各地で積極的におこなっています。企業・団体向け座学講習会や実技講習会の開催など、様々な活動をおこなっていますが、「第11回 大阪モーターショー2019」JAFブースでは実際に体験しながら、交通安全について理解を深めていただくコンテンツをご用意します。

(1)JAFのロードサービス隊員になれる!?「はたらく車コーナー」

JAFのロードサービス隊と同じ制服を着て、レッカー車と記念撮影ができます。

(2)本物そっくりで大喜び!「子ども安全免許証発行」

お父さん・お母さんの運転免許証そっくりの免許証を顔写真入りで作ることが出来ます。本格的な仕様でブースご来場の記念になること間違いなし!

(3)時速5kmの模擬衝突体験!「シートベルトコンビンサー」

トラックの荷台部分に設置した乗用車の座席模擬セットに着座し、実際にシートベルトを締めます。その後、装置を起動すると、時速5kmで車が壁などにぶつかった時と同じ衝撃を再現でき、シートベルトの有効性を体験できます。

(4)反射材の効果体験!「リフレクBOX」

夜間の見え方を視覚的に体験することで、反射材の有効性や色による見え方の違いなどを体験していただきます。専用のボックスを覗き昼間と夜間、反射材の有無をそれぞれ見比べていただきます。

お子様も楽しめるスタンプラリーでオリジナル賞品をGETしよう!

JAFブース来場者に、「久留間まもり」扮するコンパニオンが『スタンプカード』をお渡しします。上記の交通安全体験コンテンツをそれぞれ体験いただくとスタッフがお持ちのカードにスタンプを押させていただきます。

一定のスタンプが集まると、JAFオリジナルグッズが必ず当たる「ガチャガチャ」に挑戦していただくことが可能です。お子様にもゲーム感覚でお楽しみいただけますので、親子連れの来場者にもおすすめです。

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